タグ別アーカイブ: コミュニケーション

ゲーム内チャットが諜報機関にとって悪夢である理由 – はてな匿名ダイアリー

③ 豊富なゲーム内コミュニケーション手段

ゲームの世界はコミュニケーションに使える手段が豊富だ。プレイヤー同士でコミュニケーションが取りやすいようにチャット機能の他にも各種のアクションやメッセージ伝達手段が豊富に用意されているし、符号化の方法さえ決めておけばあらゆるゲーム内のオブジェクトが通信に使える。

ポケモンを繰り出す順番でメッセージを伝えることもできるだろうし、ゲーム内のインクで床に書いても良い。そこから第三者が意味を感知するのはほぼ不可能だ。これらはもちろんログにも残らない。ゲーム内の全行動・全会話(音声含む)を保存しておけるようなリソースはどこの会社も持っていないし、そんなことに浪費しようとすれば株主が黙っては居ないだろう。

引用元: ゲーム内チャットが諜報機関にとって悪夢である理由 – はてな匿名ダイアリー.

知らぬ間に歌舞伎町のホスト業界がインバウンドマーケティング化していた。

「従来型ホスト」はよく知られるようにヘアスタイルは「スジ盛り」で黒服が定番。昔は”営業”は電話、今はLINEなどのSNSでコミュニケーションを切らさないようにマメにメッセージを送る。

一方「ネオホス」は、自由な私服、そして営業は、雑誌でモデルを務める、プロモーションビデオを作る、など。

ほら、これ、「従来型ホスト」は”営業電話・頻度の高いメールマーケティング(CRM)”のようでアウトバウンドマーケティング的で、「ネオホス」は”PR”や”コンテンツを作って集客する”というインバウンドマーケティング的じゃないですか?

「ネオホス」は”コンテンツを作り”、そして”見込み客”を集めてるわけですよ!。

しかも面白いことに、「従来のホスト」のビジネスモデルは、一人のお客さんからたくさんの売り上げをあげるモデルで、「ネオホス」のビジネスモデルは、上記のような”コンテンツ”でたくさんのお客さんを連れてきて、一人当たりの単価は低いものの、新規顧客を増やして数で稼ぐというものなのだと。この新規顧客獲得が多数できるという背景には、「ネオホス」には酒が飲めないホストもいるらしく、結果、お酒が飲めないお客さんもたくさんくるということで、”新たなマーケットを開拓”している可能性もあるだろう。

引用元: 知らぬ間に歌舞伎町のホスト業界がインバウンドマーケティング化していた。.

自販機から社長の声で「お疲れ」 しゃべる機能、企業向けに設置 – 47NEWS(よんななニュース)

イドードリンコは9日、職場内の自動販売機に社長の声を吹き込み、「お疲れさま」「ありがとう」などと声を掛ける機能を搭載した自販機サービスを始めたと発表した。社内のコミュニケーションツールの一つとして、今後企業に導入を提案していく。 自販機には5秒以内のメッセージを4種類、自由に登録できる。お金を入れる時や、商品を選ぶ際に音声が流れる。 ダイドーは、各地の方言が流れるなど「しゃべる自販機」の展開に力を入れている。従来の自販機を「社長仕様」に変更することもできる。

引用元: 自販機から社長の声で「お疲れ」 しゃべる機能、企業向けに設置 – 47NEWS(よんななニュース).

Snapchatのような最新テクノロジーを理解できない大人がすべきこと | TechCrunch Japan

Twitterが取り入れられた過程を思い返してみれば、人はTwitterで行われているやりとりに加わるまでその良さが分からないというのは明らかだろう。そこに到達するまで、多く人は「たった140文字で価値のあることを伝えられるのか?」とか「ブログではだめなの?」と言うものだ。Twitterに深く入り込むことが、Twitterを理解する唯一の方法だ。チームがSnapchatを完全に理解することができるようになる方法について私は考えた。

そして思いついたのが、会社で「Snapchatデー」を開催することだった。1営業日のメール、IM、チャット、テキストメッセージ、Trelloでのコメント、Githubのバグ対応、更には電話も含め、全ての社内コミュニケーションを禁止した。代わりに、全ての社内コミュニケーションをSnapchatで行うのだ。

「Snapchatデー」の出だしは困難なものだった。Snapchatは、効率的な社内コミュニケーションツールとして設計されていないことは明らかだし、それを実感した。ただ、一日の半分が過ぎたころには、チームの全員、このプラットフォームでのメッセージの送受信が上手くなり、操作方法をある程度学ぶ必要のあるインターフェースの基本的な使い方を覚えていた。Snapchatでどのようにバグ対応を連絡するかって?コミット画面の写真を撮って送っていた。

Seamlessでメンバー分の食事の意向を聞いて注文するのも一苦労だった。

チームの最年少メンバーらが他のメンバーのメンターになった。他のメンバーというのは、25歳以上のメンバーほぼ全員だ。若いメンバーは、フォントサイズや色を変える方法、フィルターを付けてSnapchatのStoryを作る方法を教えた。一日の終わりには、全員がSnapchatでプロ並になり、それ以来、Snapchatを使い続けるメンバーもいて、会社のためになっている。

引用元: Snapchatのような最新テクノロジーを理解できない大人がすべきこと | TechCrunch Japan.

女性議員、政策本位のはずが…飲み会はしごの日々:朝日新聞デジタル

「政治は夜動く」「料亭政治」という言葉がある。民主党の小宮山泰子氏(50)は先輩議員によく赤坂のクラブに連れて行かれた。党派を超え集まる議員と、グラス片手に政治の内幕や選挙の話。昼間の公式な場では知り得ない情報や本音が飛び交う。「政治の世界のコミュニケーションは夜」と知った。「相手の立ち位置や落としどころを探れる夜の場は、ポストにもつながる」とも感じた。

食事をして親睦を深めるのはよくあることとはいえ、それも程度問題だ。「女性は男性のように夜遅くまで飲み歩けない」との声もあった。女性が自分1人ということが多かった小宮山氏には、飲み会が「男同士の結束を確認する場」と感じられて入りづらく、「私がいない方が楽しめるんじゃないか」と申し訳なく思ったこともあった。

引用元: 女性議員、政策本位のはずが…飲み会はしごの日々:朝日新聞デジタル.

iPad 500万台を日本の高齢者に配布。アップルとIBMが日本郵政の実証実験に参加 – Engadget Japanese

日本郵政グループは、2016年からタブレット等の情報通信技術を利用した新しい高齢者向け生活サポートサービスを開始する予定です。

日本郵政グループの新しい高齢者向けサービスは、全国の65歳以上の高齢者約3300万人に向けて、iPadを配布し、高齢者がiPadを通じて家族、自治体・地域の事業者や郵便局などとつながることで、地域のバーチャルコミュニケーションの基盤と高齢者コミュニティを作ることを目指しています。

それに先駆けて今年の後半から行う実証実験では、IBMが開発した新しい高齢者向けの専用アプリとAppleのiPadを利用して、郵便局社員を中心にリアルな生活サポートサービスの支援を提供します。

アップルが iPad本体と iCloudなどのクラウドサービスを提供し、IBMが IBM MobileFirst for iOSプラットフォームなどのクラウドサービスや専用のアプリを提供する形で、お互いの強みを活かした共同プロジェクトになります。

実証実験では、以下の5つのサービスを提供する予定。

情報通信技術の利活用を併用した「みまもりサービス」

親世代向け・子世代向けの「コミュニケーションサービス」

自宅での申込みによる「買い物支援サービス」

自治体と連携した「地域情報サービス」

各種相談サービス

アップルの発表によると、配布されるiPadの台数は2020年まで段階的に増やし合計で400万台から500万台になる予定です。

そのため、今回の業務提携は、昨年からAppleとIBMが共同で進めてきたiPad in Businessとしても、まとまった台数を提供する大きな事例となります。

高齢者の増加は日本だけの問題ではありません。世界人口の割合で見ても、65歳以上の割合が2013年の11.7%から、2050年までに21%に増えると予測されています。今回のプロジェクトが成功すれば、高齢者向けの情報通信技術を利用した先行事例としても注目を集めることになりそうです。

引用元: iPad 500万台を日本の高齢者に配布。アップルとIBMが日本郵政の実証実験に参加 – Engadget Japanese.

エネコム、データセンター着工-広島駅北、来年12月稼働へ(5面)-電気新聞-

エネルギア・コミュニケーションズ(エネコム、広島市、熊谷鋭社長)は21日、広島駅北の再開発地区(広島市東区)に新設する「エネコム広島ビル」の起工式を開いた。災害に強い免震構造の建物に最先端の情報通信インフラを収め、クラウドやデータセンターといった各種サービスを提供する。建物は来年7月に竣工、同年12月に中国地域の新たなICT(情報通信技術)拠点として運用を開始する。

式にはエネコムの佐野吉雄会長、熊谷社長をはじめ、中国電力から山下隆会長、平野正樹常務・情報通信部門長、設計・施工を担当する竹中工務店の宮下正裕社長ら合わせて62人が出席した。

引用元: エネコム、データセンター着工-広島駅北、来年12月稼働へ(5面)-電気新聞-.

やらせるとまかせるはことなる – β2

仕事を頼むときに、「やらせる」のと「任せる」というのは何が違うか。

やらせるときには、あとで自分がチェックして改善することを無意識に考えている。良くいえば、まずは相手が自分の頭で考えてもらって、上がってきたものを直す過程で指導もできるという感じだ。なんだか寛容でできる上司っぽくてよく聞こえる。でもこれは間違いだ。実際は上司として「事前に色々考えるのが面倒くさい」とか「指示して漏れや間違いがあったら怖い」のがほんとうのところだ。

任せるとなると、頼む側の振る舞いはかなり変わってくる。

精神的に、胆力がないとなりたたない。すごく変なもの、ダメに思えるものがあがってくるかもしれない。大外しするわけにはいかないから、業務の背景、結果として実現しなければいけないこと、相手個人に特に何を期待し、何を懸念しているのか、もちろんスケジュールやフォーマットも必要に応じて事前に伝える必要がある。つまり指示を出すまえに仕事を定義しないといけない。脳みそを厳しく使うので、面倒くさい。上がってきたものに違和感を述べる方がラクだ。

頼む側もそうだが、頼まれる側もかなり違う。

やらされたときには、ふわっとした状況で作業を始めることになる。何が正しいか自分なりに考えてもいいが、たいていの人は「頼んできた人は何を考えているのだろう」ということに多くの時間を使う。結果として「どうせ直されるから、ささっと完成度の低いものを作ってまず提出する」というライフハックが生まれる。いずれにしろストレスのある作業だ。これをうまくやるのが(企業の求める)コミュニケーション能力というものである。

任された時には、仕事の定義と権限、責任がセットになってくる。頼まれる側の人の性格にもよるが、やる気は出る。責任があるのでプレッシャーという負担は大きいが、状況があいまいで困るという種類のストレスはない。

やらせると任せる、どっちがいいというのは必ずしも言い切れない。場合によるだろうと思う。ただ確実に言えることは、総合して時間がかかるのは「やらせる」ほうだということである。

引用元: やらせるとまかせるはことなる – β2.

「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に – ITmedia ニュース

実際にやってみてわかったのは、自分でオリジナルな文章を書かせるレポートよりも、「他人の文章を10カ所以上探す」課題は、論じる対象についての先行する議論を学生が真面目に読む効果があったことです。

「パクリレポート」と同時に、作成した感想も提出させているのですが、「自分と違った意見がこれだけあることがわかった」という意見がほぼ必ず出てきます。自分が同意できる意見ばかりに囲まれた情報環境に閉じこもることが容易になり、他者の対立する意見を拒絶する傾向がある中で、好む好まざるに関わらず強制的に「他人の意見」を探させるのは、自分の意見のオリジナリティがどこにあるのか、をマッピングする効果を生んでいるように思います。

「文章を切り刻むことに罪悪感を覚えた」という言葉が散見されるのも興味深いです。まとまった意見を受け入れること、他人の意見を尊重してコミュニケーションすることが学校教育の中で当たり前のように前提とされていることを強く感じます。あえてルールを壊すことが知的冒険や新たな気付きになればと思います。

引用元: 「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に – ITmedia ニュース.

「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に – ITmedia ニュース

もう少し深く考えると、我々が使っている「言葉」自体が、他人が生み出したものを模倣しているわけです。全く他人に依存しない「自分独自の言語」を用いて意見を述べても理解されることはありません。では「オリジナルなもの」とは何か、1語1語が全て辞書に載っている既存の言葉を組み合わせてコミュニケーションを行っている「自分」はどのような形で「オリジナル」なのか――学生には、そういった次数の高い問いを考えてもらえれば、と思っています。

引用元: 「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に – ITmedia ニュース.