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タモリ、黒柳徹子を人気司会者にした「整数次倍音」の秘密:PRESIDENT Online – プレジデント

そもそも倍音には大きく、整数次倍音と非整数次倍音の2種類があります。このうち整数次倍音とは2分の1、3分の1、4分の1という整数の波長を持つ音のこと。対して、非整数次倍音の波長は不規則で、ギターの弦をこすったときのギーッという音とか、雨、風の音、虫の鳴き声など自然の音もこれに括られます。

(PANA=写真)

人の声もこの2つに分類することができ、タモリさんの声は前者の整数次倍音。特徴はひと言で言えば“ギラギラ”。硬くハリがあり、御経を読むときの僧侶のような声なのです。

この整数次倍音の声は、聞く人に荘厳さや神々しさ、カリスマ性を感じさせます。デビュー当時のタモリさんは、荘厳なその声が視聴者に距離を感じさせるうえ、芸風もアクが強い。だから、あまり一般受けはしなかったのです。

一方、「笑っていいとも!」の司会を始めてからは、番組上で若手タレントと絡み、友達のように気さくに話をする。親しみやすく身近な存在と映るようになったのです。とはいえ、声には依然カリスマ性がある。どこか神秘的なその2面性が視聴者の心を引きつけ、毎日テレビに出ていても飽きられることがないのです。

「徹子の部屋」の司会者、黒柳徹子さんにも同じことが言えます。彼女の声も整数次倍音が強く、耳にすると背筋を正してしまうような印象があります。それに反して、語り口は軽妙で内容もユニーク。相手の話もよく聞きます。そうした相反する要素が視聴者の興味を引き、長寿番組を支えてきたのです。

引用元: タモリ、黒柳徹子を人気司会者にした「整数次倍音」の秘密:PRESIDENT Online – プレジデント.

日本マイクロソフト カリスマ性なき樋口氏が「使える雇われ社長」になったワケ:MyNewsJapan

オラクルに対抗して出しているデータベースの『SQLサーバー』、業務システムを稼働させるための『Windowsサーバー』などのサーバー製品の販売も好調である。

「今年は『Windows XP』のサポート切れ(2014年4月)を控えて『7』か『8』へ切り替える特需もあり、おかげ様で好調。売上比率では『Windows』『Office』が依然高いですが、サーバー製品が全体の半分近くにまで伸びて来ています」(営業社員)

引用元: 日本マイクロソフト カリスマ性なき樋口氏が「使える雇われ社長」になったワケ:MyNewsJapan.

日本マイクロソフト カリスマ性なき樋口氏が「使える雇われ社長」になったワケ:MyNewsJapan

そうは言っても、言うは易し、行うは難き。一見、苦戦を強いられそうな環境のなか、樋口社長(2008年4月就任)は5年間で、社内の何を変え、日本法人の業績を伸ばし、米国本社から連続して褒められるような「使える雇われ社長」になれたのか。

複数の社員らによれば、第一に、タイミングが良かったのだという。「大手法人関連の部分では、樋口さんは2000年代前半~中盤の努力が実った、いいタイミングでやってきた、と言えます」(元社員)。つまり、棚ボタだ。

これは、2000年前後からはじまった包括契約(EA=エンタープライズ・アグリーメント)というプログラムの話だ。マイクロソフトは、その強い立場を利用して、大手企業から複数年契約を取り付けるよう、営業に力を入れた。契約金額はPCの台数で設定し、たとえば3年間のライセンス使用のコミットを貰うかわりに、ソフトの利用権、バージョンアップ権やその他特典を付与する。

その営業努力が実り、法人に対する全社的なパック販売で、WindowsとOfficeを中心に安定した収入が入るようになり、数年先の売上まで確定した。最低限の売上が確定するため、その上で、WindowsとOffice以外の追加的なサービスを一生懸命に売り込める時間ができ、さらに売り上げが伸びる好循環になったという。

「企業が安心して使えるサービス内容、価格体系、信頼性がウチにはある。(グーグル・アマゾンに比べて)長く法人ビジネスをやってきた信頼が生きている」(技術系の営業社員)というから、前任者までの時代に築かれた企業向けの強力なブランド力が、ここにきて効いてきたのは確かだろう。企業のコンプライアンスの重要性が増すなか、信用力の面で、新興企業よりもリードしているのである。

引用元: 日本マイクロソフト カリスマ性なき樋口氏が「使える雇われ社長」になったワケ:MyNewsJapan.

マネジメントとリーダーシップは異なる|ライフネット生命副社長 岩瀬大輔のブログ

マネジメントとリーダーシップは両方とも大切だが、大きく異なるものである。マネジメントとは計画と予算を立て、人々に仕事を割り振り、成果を測って、問題解決をしていくことである。複雑な状況を統制すること、安定的に商品を生産して届けていくことである。しかし、これはリーダーシップではない。リーダーシップとは組織を未来に導くこと。目の前に現れる事業機会を発見し、それを自分のものにしていくことである。リーダーシップとはビジョンを示し、人々の共感を生むこと。人々に力を託し、変革を起こすこと。リーダーシップは「カリスマ」などの性格ではない。それは行動規範である。そして変化が激しい時代においては、リーダーシップは一握りの経営上層部だけでなく、あらゆる層において求められるものである。リーダーとは、変革を導く存在。

引用元: マネジメントとリーダーシップは異なる|ライフネット生命副社長 岩瀬大輔のブログ.