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アリの「左に曲がる」習性、研究で発見 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

岩場に生息する欧州のアリの一種は、道の分岐点で左に曲がる場合が大半を占めるとの研究論文が24日、英国王立協会(British Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された。この集団的な習性は、アリの生存において有利に働いている可能性があるという。

 人間を含む多くの生物は、動作や感覚において、右か左の一方を他方より好む傾向を示す。

 英ブリストル大学(Bristol University)と英オックスフォード大学(Oxford University)の共同研究チームが発表した論文によると、例えば人間の9割は右利きであり、セイヨウミツバチは主に右目を使って対象を認識しているという。

 研究チームは、欧州のフタフシアリ亜科のアリ(学名:Temnothorax albipennis)が左右どちらかに偏る傾向を示すかどうかを調べる実験を行った。

 最初の実験は、アリのコロニー8個を対象に行われた。各コロニーから偵察に出たアリの集団が新しい巣を探索する様子を観察したところ、巣に立ち入った集団は、左折を35回、右折を19回行った。

 次に行った実験では、二股の分岐に枝分かれする複数の通路でできた迷路を使用した。アリたちは2番目の分岐点以降、左折50回に対し右折30回で、左方向をより頻繁に選ぶ傾向がみられた。

引用元: アリの「左に曲がる」習性、研究で発見 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News.

脳への電気刺激が、数学の学習を向上させる:研究結果 « WIRED.jp

オックスフォード大学の研究者らが行ったこの実験では、数学を学習中の被験者の脳に弱い電流による刺激を与えることで、学習効果が上昇するかを調査した。その結果、学習期間の5日間、毎日電気刺激を受けていた被験者は、そうしなかった被験者(フェイクの実験器具は装着していた)に比べて2〜5倍、学習効果が高かったことが明らかになったのだ。そして6か月後に実施したテストでも、前者のグループのほうが後者に比べて30〜40%高いパフォーマンスを保っていたこともわかったという。

引用元: 脳への電気刺激が、数学の学習を向上させる:研究結果 « WIRED.jp.