タグ別アーカイブ: エラー

なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online

Suica改札機が普及して15年近くが経った今、利用者はどんな行動をするのでしょうか? そこで、休日の昼下がりに筆者はSuica改札機(ホーム側)の前で、2時間ほど改札に入る人たちを簡易的に行動観察をしてみました。約500人の利用者を改札の中から行動観察した結果、以下のことがわかりました。

 

  ・ ほとんどの利用者はSuicaをパスケースや財布に入れており、カードのまま利用する人は皆無。財布のままタッチも多い。

  ・ 50人以上の利用者が、明らかに読み取り部の液晶を見ていない。まっすぐ前を向いたままタッチして通過。

  ・ 約30人が通過時に読み取りエラーや残高不足などでゲートが閉まる。

  ・ 改札を通過した後、そのままチャージする人が5人。改札を通った時に残高を確認してチャージを判断している。

  ・ 逆手(左手)でタッチする人は、約30人。スムーズにタッチしていることから普段から逆手で実施している可能性大。

  ・ タッチ部で立ち止まる人も、約30人。使い慣れていないシニアの方や大荷物の人、音楽を聴きながらコードの絡まる人等。

  

これだけ普及した自動改札ですから、当初は全員が同じ様な行動で通過していると想定していましたが、利用者に様々な学習効果が蓄積されていることには大きな発見がありました。

読み取りエラーでブザーが鳴る人やタッチ部で立ち止まる人も、休日ということもあってか1割近くいましたが、誰もが慌てずもう一度タッチし直していました。立ち止まってタッチする人たちも、どの程度の速度で通過できるか分かっているそぶりでした。

引用元: なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online.

さくらインターネット、HTTP 503エラーを回避する無料機能「リソースブースト」、突発なアクセス集中に対応 -INTERNET Watch

さくらインターネット株式会社は22日、レンタルサーバーサービスのトラフィック制限値を一時的に緩和する無料機能「リソースブースト」を提供開始した。

「リソースブースト」は、コントロールパネルからワンクリックで有効にできる

突発的なアクセスの集中などに対し、通常の数倍のアクセス処理能力に拡張できる。リソースブーストの設定は、コントロールパネルからワンクリックで有効にできる。有効期間は、開始ボタンを押した2日後の24時までで、次回使用可能になるのは14日後。

また、コントロールパネルからリソース状況を表示するリソースグラフを提供。CPU使用時間、転送量、PV数、ユニークユーザー数、HTTP 503エラー発生回数、HTTP 503エラーが発生したユーザー数を確認できる。

引用元: さくらインターネット、HTTP 503エラーを回避する無料機能「リソースブースト」、突発なアクセス集中に対応 -INTERNET Watch.

Networkキーワード – QUIC:ITpro

もう1つは、TCPで問題となる「ヘッドオブラインブロッキング」(Head-of-Line Blocking)を回避できること。この現象は、TCPパケットを連続で送るとき、先頭のパケットにエラーが起こるとその再送が完了するまで、後続のパケットを送れないというもの。UDPを使えば、個々のパケットを同時並行で送り、再送も個別のパケット単位で実施できるため、この現象を回避できる。

引用元: Networkキーワード – QUIC:ITpro.

CPUに適度に間違わせることで節電する技術 – PC Watch

一般に、トランジスタはプロセスルールが縮小すると信頼性が下がる。電圧を上げると、信頼性は上がるが、同時に消費電力も上がってしまう。現在のプロセッサは、消費電力の壁に当たっており、いかにして効率を上げるかが求められている。 そういった事情の中、近年議論されているのが、“概算的演算”を行なうコンピュータシステムだ。例えば、映像や画像処理において、1ピクセル色が本来と違うといった、若干の出力エラーがあっても、おおよそ合っていれば、ユーザーはそれを許容できる場合がある。これを逆手に取り、CPUやメモリなどのチップの一部の電圧を下げ、その部分で明示的に演算をさせることで、演算の正確さや信頼性をある程度犠牲にしつつも、消費電力を減らすというのが、概算的なコンピュータシステムのコンセプトだ。 このシステムで問題になるのが、いかにして許容できる範囲での“非信頼性”を得るかという点だ。今回MITが考案した「Chisel」というシステムでは、コードのどの部分にエラーを許容させるかをプログラマーが指定すると、どの命令を信頼できないハードウェアに割り当てるかを自動的に決定できる。応用範囲は、画像処理、金融分析アルゴリズムなど限定的ではあるが、消費電力%9

引用元: CPUに適度に間違わせることで節電する技術 – PC Watch.

韓国地下鉄事故 信号システムのエラー事実上放置 NHKニュース

韓国・ソウルの地下鉄で先週発生した追突事故で、警察は、事故の10数時間前に鉄道会社の職員が、信号システムのデータにエラーがあるのを見つけながら事実上放置し、その後、事故原因となった信号機の誤作動が起きたことを明らかにしました。

この事故は今月2日、ソウルの地下鉄2号線のサンワンシムニ駅で、ホームに停車していた電車に後続の電車が追突し、およそ250人がけがをしたものです。

これまでに、駅の手前にある信号機2つが、当時、本来表示するはずの「注意」や「停止」ではなく、誤って「進行」を表示していたことが分かっていました。

ソウル地方警察庁は6日、この信号機の誤作動について、事故発生の10数時間前に鉄道会社で信号システムを担当する職員がデータにエラーがあるのを見つけたものの、重大な内容ではないと考え、特段、対応しなかったことを明らかにしました。信号システムのデータのエラーは、先月29日に作業を行った際に起きたとみられるということです。

今回の地下鉄の事故は、旅客船セウォル号の沈没事故で交通機関の安全に対する韓国国民の不安が高まっているさなかに起きたもので、鉄道会社がエラーを見つけながら事実上放置したという事実は、そうした不安を一段とかきたてることになりそうです。

引用元: 韓国地下鉄事故 信号システムのエラー事実上放置 NHKニュース.

ハートブリード、原因は開発者のミス―「OpenSSL」は少数のボランティアに依存 – WSJ.com

その日の午前、OpenSSLプロジェクトでボランティアでプログラムを作成していたドイツ人のRobin Seggelmann氏(31)が、11年12月31日にOpenSSLのバグを修正していたとき、意図せずバグを組み込んでしまったことを認めた。現在ドイツテレコムの法人向けサービス部門Tシステムズに勤務している同氏は、同社ブログの投稿でコード上の誤りがOpenSSLで働く複数のコード作成者によって見過ごされていたことを明らかにした。

複雑なコードにエラーはつきものだ。マイクロソフトやアップル、グーグルは毎月バグを公表している。しかし、OpenSSLは一部を寄付に依存しており、同プロジェクトに近い関係者は、資金と人手の不足が問題を悪化させ、2年間も放置する結果になったと指摘する。

ハートブリードは、インターネットの中核を成す部分がたった1つの暗号化テクノロジーに依存していることの妥当性にも疑問を投げかけている。米ジョンズ・ホプキンス大学で暗号化について研究するマシュー・グリーン氏は「モノカルチャー(1種類のものだけに頼る構造)では、1つのバグが全ての人を不安定な状況に陥らせることになる」と指摘した。

OpenSSLプロジェクトで唯一常勤でプログラム開発を行っているのが、暗号解読の専門家で数学の博士号を有する英国人のスティーブン・ヘンソン氏(46)だ。このほかにプロジェクトの管理チーム要員として、英国在住のスタッフ2人とドイツ在住の開発者1人がいる。

仕事仲間は、ヘンソン氏は優れた人材だが、孤立気味で仕事を抱え込みすぎていると話す。同氏は自身のウェブサイトに暗号化についての「歓迎すべき質問とそうでない質問」を掲載し、あらゆる質問が寄せられる自らの立場をマイクロソフトの経営を担っていた当時のビル・ゲイツ氏のそれと比較している。また、「不思議なことに一部の人は実際に私に会ったことがあるようだ」という一文もある。

無料でアドバイスを求めるOpenSSLを使用している企業に対しては、「私があなたの会社に連絡し、大量のコンサルティング業務を無償で行うよう要求したらどう対応するのか」と疑問を呈している。

引用元: ハートブリード、原因は開発者のミス―「OpenSSL」は少数のボランティアに依存 – WSJ.com.

ひとつのバグを1年間追い続けた男たちの話 – Radium Software

1960年代前半のこと,ベル研究所が米国政府のミサイル防衛計画に参加していたことがある。そこで開発されたミサイル追跡システムは,実地試験の際,計65発の試射のうち6発だけを取りこぼしたという。

ここで問題になったのは,その6発のうち1発はプロセッサーのエラーによって発生した失敗だったということ。単なる誤差ではなくハードウェアの信頼性に問題があるとしたら大変だ。そこで研究所では,この原因の調査に2人の従業員が割り当てられることになった。

この2人の調査チームは試験データを基にひたすら原因を調べ続けた。しかし,調査開始から1年経っても原因を特定することはできなかった。ついにはチームの拡充が図られることになった。その結果,ようやくレースコンディションらしきものを,回路の一部に見つけることができた。

そののち,同様の不具合が他にも無いかどうか確かめるために総ざらいの調査が行われた。結果として計12箇所の修正が行われたという。

Computing History at Bell Labs – research!rsc

はい,これが,ひとつのバグを1年間追い続けた男たちの話。ソフトウェアに求められる信頼性の程度は様々だけれど,ミサイル追跡システムにもなると,2人の技術者を1年間それに貼り付けるぐらいのことはする,というひとつの事例。もっともこれは,テスト(ミサイルの試射)を実施するのに費用がかかり過ぎるから,それよりかは技術者を貼り付けておいた方が安くつく,という経済的な事情もあったのだろうけどもね。

引用元: ひとつのバグを1年間追い続けた男たちの話 – Radium Software.

Windows Server 2008 R2 における、ソース : NTFS、ID: 55 エラーについて (KB 2885209) – Ask CORE – Site Home – TechNet Blogs

この技術情報の修正プログラムでは、NTFS ファイル システム ドライバー (ntfs.sys) の不具合により、ファイル システム構造に破損が発生し、同時にその破損を検知して、ソース : NTFS、ID: 55 エラーが記録される事象に対応を行っています。

この事象の発生条件として、ファイル システムのアロケーション ユニット サイズ (クラスター サイズ) が 4KB より大きい (4KB 丁度は含みません) という条件があります。

アロケーション ユニット サイズの既定値は多くの場合 4KB ですが、16 TB を超える大容量のボリュームでは 4KB より大きな値が既定値で設定されます。

各ボリューム サイズと既定のアロケーション ユニット サイズは以下の技術情報をご参照ください。

文書番号 : 140365

NTFS、FAT、および exFAT のデフォルトのクラスター サイズ

http://support.microsoft.com/kb/140365/ja

そのため、16 TB を超える大容量のボリュームをご利用の場合 (もしくはアロケーション ユニット サイズを変更して利用している場合) には、2885209 の事象が発生する可能性がありますので、修正プログラムの適用をご検討ください。

なお、本事象は Windows Server 2008 R2 RTM (サービスパックを適用していない環境) でも発生します。その際はまずサービスパック 1 (SP1) を適用の上、上記修正プログラムを適用してください。

なお、すでにファイル システムの破損が発生している場合には、上記修正プログラム適用によるファイル システムの修復効果はありませんので、一度修復モードの Chkdsk を実行する必要があります。

修復モードで実行するには /F オプション、または、/R オプションを指定します。

引用元: Windows Server 2008 R2 における、ソース : NTFS、ID: 55 エラーについて (KB 2885209) – Ask CORE – Site Home – TechNet Blogs.

ノンネイティブが書いた英語の間違いをMicrosoft Wordよりも細かく見つけてくれる1Checker | TechCrunch Japan

中国人留学生の学部学生たちは、自分たちが書く英語のために良質な校正ソフトを求めていた。チームが2009年に、それまでとは違うアルゴリズムを試したとき、重要な突破口が開けた。校正ソフトはカバー範囲の広さと正確さという二者の均衡が重要だが、これにより適切な均衡が得られるようになった。

“一定レベルの正確さを維持しながらカバー範囲を広げられるようになり、ノンネイティブが犯しがちな間違いをより多く捕捉できるようになった”、とZhangは言う。“機械学習などの人工知能技術を利用して、コンピュータが文法規則だけでなく、対象とする論文のセマンティクスや文脈(コンテキスト)を理解できるようにした。そのため今の1Checkerは、文脈に即したエラー検出ができる”。

引用元: ノンネイティブが書いた英語の間違いをMicrosoft Wordよりも細かく見つけてくれる1Checker | TechCrunch Japan.

さよなら手作業・人海戦術! HTML5時代のツール「Selenium2」でWebシステムのテストを自動化 (2/2):CodeZine

Selenium2のメリット

Selenium2を使うメリットは、上述したブラウザテストの課題に対応できる点です。

複数ブラウザ(クロスブラウザ)の対応。基本的には1つのテストコードで、ソースコードまたは設定ファイルを1行変更するだけでIEもFirefoxもChromeもテストできます。

モバイルブラウザのテストも発展途上ではあるものの対応可能。

リグレッションテストの対応。一度テストコードを準備してしまえば何度でも同じテストを実行できるため、これまでは時間やコストの制限で十分に実施できなかったリグレッションテストを実施できるようになります。

Jenkinsなどと組み合わせて継続的統合(CI)の対応が可能。

属人性・ヒューマンエラーからの解放。テスト実施者による違いや手順誤りによる確認漏れなどが発生しません。

Selenium2のデメリット・問題点

むろん、良いことばかりではありません。Selenium2を利用するにあたって発生するデメリットや問題もあります。

テストコード作成に時間がかかり、1回目のテスト工数は手作業の2倍以上。従って、短納期でテストは1回しか実施しないような案件ではSelenium2を適用すると余計に工数がかかりメリットがありません。

複雑な画面の場合、テストコード作成がさらに大変。例えばframeやpopupウィンドウを多用していたり、画面項目(name属性など)が動的に変化するなどの場合、テストコード作成にさらに工数がかかることが予想されます。

システム・アプリケーションを修正した場合に、テストコードの保守・修正作業が発生。これは単体テストでも同様ですが、テストコード自体もメンテナンスしていく必要があります。

引用元: さよなら手作業・人海戦術! HTML5時代のツール「Selenium2」でWebシステムのテストを自動化 (2/2):CodeZine.