タグ別アーカイブ: エコノミスト

米MIT流、ベンチャー企業の成功可能性を測定する方法

エコノミストのスコット・スターン(Scott Stern)氏と、共著者で博士課程の学生であるヨルゲ・グツマン(Jorge Guzman)氏は、オーナーの名前に基づいて創設された企業は6年間にわたる成長確率が70%低くなると指摘した。一方、短い社名の企業は50%成功の可能性が高かったという。法人企業は非法人事業体の6倍の成功確率であり、ロゴがあると成功の確率が5倍高まる。特許を獲得している企業は25倍成長の確率が高い。

彼らの分析に含まれているのは今のところスタートアップ企業についてである。税金対策や法律遵守のためにデラウェア州で法人化されたカリフォルニア州の事業についても同じことが言えるという。ある企業がデラウェア州で創業し特許を保有していた場合、その成長可能性はいずれにも当てはまらない企業の200倍高かった。

引用元: 米MIT流、ベンチャー企業の成功可能性を測定する方法.

世界の資源は枯渇せず―有限説はエコロジストの杞憂 – WSJ日本版

私は生態学者と経済学者という2つの部族に囲まれて生きてきた。大学では7年間、さまざまな形態の生態学を学び、その後8年間にわたって英経済誌「エコノミスト」で働いた。私が生態学者だったころ(車に反原発のステッカーを貼ってはいたが、政治的な意味ではなく、学術的な意味での生態学者だった)、「環境収容能力」、つまり成長に限界があるという考え方を固く信じていた。今では、人間は少ない資源で多くを成し遂げる方法を考え出せるという見方に傾いている。

この不一致こそ、多くの政治問題の本質である。そもそもの考え方がかみ合っていないのだから、人々は環境政策をめぐって対立するのだ。例えば、気候変動について議論すると、悲観主義者は急速な温暖化を招かずに余分な二酸化炭素(CO2)に対応しようとしても大気の能力に限界がある、と考える。それゆえ、経済が成長し続ければ、排出量も継続的に増加して、最終的には危険な水準にまで温暖化が進む。だが、楽観主義者は経済成長が技術の変化をもたらし、低炭素エネルギーが利用されるようになる、と考える。そうなれば、地球温暖化は多くの被害をもたらす前に安定する。

例えば、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は産業革命前との比較で2100年までに気温が摂氏で3.7~4.8度上昇すると予想しているが、この予想は、技術がほとんど進歩しない、50年間続いた人口増加率の低下がとまる、人口1人当たりの所得の増加率は(たった)3倍、経済のエネルギー効率はあまり改善しない、という想定に基づいている。これは注目に値する。つまり、2100年の世界は今とほとんど変わらないものの、人口が大幅に増えて、今以上に石炭と石油を燃やした結果、温室効果ガスの排出量が増加する、と想定していることになる。これに対して、ほとんどの経済学者は2100年までに、所得が5~10倍増加する、技術が飛躍的に進歩する、人口増加がとまる、と予想している。人口が減るため、必要とする炭素は今よりはるかに少なくなるとみていることになる。

引用元: 世界の資源は枯渇せず―有限説はエコロジストの杞憂 – WSJ日本版.

大人モノポリー – 漂流する身体。

弁護士は、個別に相互不可侵条約を結んで、リスクをヘッジしたがる

官僚は、それを見て、個別契約ルールの透明化を推進したがる

投資銀行IBDは、不利になるとすぐ合従連衡戦略に出る

商社の人は、最初からコンソーシアム作って投資する

ストファイの人は、やっぱり手持不動産を証券化する

ヘッジファンドの人は、生不動産より証券化商品投資とハイイールド融資に傾斜する

エコノミストは、ゲーム内インフレ率をより緻密に計算したがる

会計士は、エコノミストが計算したインフレ率を元にDCFで投資評価する

デリバティブの人は、手持ちの土地の先物やオプションを売り始める

保険の人は、土地より他人の土地に止まった時の保険商品を開発販売する事に熱心になる

経営コンサルタントは、勝負より参加者の行動分析の方が好き

不動産ファンドの人は、底地を買い占めて寝かせ、建物を建てずにキャピタルゲインを狙う

バイアウトファンドの人は、ついつい設備投資絞って、勝ちきれない

引用元: 大人モノポリー – 漂流する身体。.