タグ別アーカイブ: ウォシュレット

未だに日本の「国技」と化したウォシュレットを自慢する日本人たちよ、目を覚ませ(笑) 世界では運転席の「気候コントロール」システムが標準になろうとしてんだゼ! – Market Hack

たとえば、僕の住むカリフォルニアでは、ウォシュレット自慢ならぬシート・クライメート・コントロール自慢が横行しておる。それは、こんなシステムだ……(写真出典:ジェンサーム)つまり運転席のシートの内部に、ヒーターやクーラーが隠されていて、実にチモチイイ快適ドライブが可能となっているわけです。これが、ラグジャリー・アイテムではなく、標準装備になろうとしているわけです。それは言ってみれば、しゃがみ式和風トイレが、ウォシュレットに取って代わられるような勢いで普及しておるわけだ。で、日本人は「日本車は世界一!」とか何とか寝ぼけたコトをいっているが(注:僕も日本車に乗っています)、日本でのシート・クライメート・システムの普及は、世界的に見ても遅れている。

引用元: 未だに日本の「国技」と化したウォシュレットを自慢する日本人たちよ、目を覚ませ(笑) 世界では運転席の「気候コントロール」システムが標準になろうとしてんだゼ! – Market Hack.

『Google Glass』わたしならこう売る~ウエアラブル・コンピュータが超えるべき壁【連載:中島聡】 – エンジニアtype

日本ではあまり知られていませんが、アメリカの携帯電話のほとんどは、カメラ撮影の時にシャッター音が鳴りません。この例からも分かるように、プライバシー問題には寛容なんです。にもかかわらず、Google Glassには拒否反応が出ている。

その理由は、Google Glassが「進化圧」で出てきたテクノロジーではないからでしょう。

進化圧で出てきたテクノロジーの最近の代表例はiPhoneです。スマートフォンという名前の通り、「携帯電話が進化したモノ」として売り出されたので、世の中がすぐに受け入れた。

iPhoneが優れたデバイスであることに疑いの余地はありませんが、見方によっては、すでに存在していたマーケットで「目先を変えた製品」を出しただけなんです。Appleはこのやり方がうまいというか、タイミングが非常に良い。

一方のGoogle Galssは、前述のように、まだ存在しない新しい市場を創り出すような製品です。いつの時代も、人はこれまでまったく存在していなかったモノに対して、恐れや不安を抱きます。ウォシュレットなんかがまさにそうでした。

今でこそ、日本のトイレには当たり前のようにウォシュレットが付いていますが、誕生当初は「水回りで電気を使うのは危ない」などと否定的な意見がたくさんありました。そこから、徐々にユーザーの不安を解消しながら、生活スタイルを変えるものとして広まっていったのです。

このように、画期的なモノを生み出したイノベーターは、予想される拒否反応への対処法や普及法まで開発しなければなりません。が、Appleと比べて“研究者”っぽいGoogleは、消費者向けのマーケティングがあまり上手ではないんですね。

引用元: 『Google Glass』わたしならこう売る~ウエアラブル・コンピュータが超えるべき壁【連載:中島聡】 – エンジニアtype.