タグ別アーカイブ: インプット

考える力の弱い人へ – Chikirinの日記

つまり、「考える力の弱い人ほど、行動すべし」ってことです。

本当に考える力がある人は、書斎にこもってるだけで、考えることができます。

アタマの中にどんどん発想が広がり、それがどういう展開を見せるのか、その新展開はどういう意味をもつのか。そういうことを、アタマの中だけでシミュレーションできる。

考える力の高い人は、そういうことが可能です。

でも、そういう力が無い人でも、多彩な行動から得たインプットの助けを借りて考えれば、結果(考えた結果)は、そこそこおもしろいモノにできる。

私は学生時代、セブンイレブンやマクドナルド、ロイヤルホストなど、いろんなチェーン店でアルバイトをして、その経験からいろんなことを考えました。

同じ大学の同級生の多くは、時給の高い家庭教師や塾の講師のバイトをしていました。バイトなんか全くせずに、資格のための勉強ばかりしてる子もいました。

元々の考える力は彼らの方が高くても、経験の質が圧倒的だと、軽く逆転できると、そのとき気がつきました。

引用元: 考える力の弱い人へ – Chikirinの日記.

ファーストクラスに乗る人が機上で読む本リスト (プレジデント) – Yahoo!ニュース BUSINESS

おもしろいことに、アップグレードでビジネスクラスからファーストクラスに搭乗したりする“非常連”の方々に共通するのは、機内で「読書をしない」こと。ファーストクラスのサービスを満喫されるのに夢中で、読書をする余裕がないのかもしれません。

「ゲーム」をしたり、「映画」を鑑賞し尽くされたり、またファーストクラスに搭載している「ワイン」を片っ端から堪能されたりと、明らかに常連の方々とは違う行動が目立ったのです。

常連のビジネスエリートの方々は、機内での時間はオフタイムに切り替えていますが、ゲームやアルコール過多でオフの時間を無駄にすることはありません。彼らのオフタイムは、知識や情報をインプットし、脳にストックする貴重な時間であり、それが「読書」につながっているのだと思います。

機内で読む本としてビジネス書があまり好まれないのは、仕事に直結する直接的なものよりも、伝記や小説をメンター(良き指導者)として、効果的なヒントを求めているからなのかもしれませんね。

引用元: ファーストクラスに乗る人が機上で読む本リスト (プレジデント) – Yahoo!ニュース BUSINESS.

大人の階段引き続き登り中 – 漂流する身体。

30歳も半ばを過ぎると、仕事に管理的な側面が混ざってくる。これが言うは易し、行うは難しでありまして、一昔前のターボエンジンみたいに、結構エンジン回さないとブーストが立ち上がってこないタイプの精神設計になっている自分は、仕事の細部に入り込んでエンジン回さないと、アイディアが出てこない。でも、細部に入り込んでくと、単なる担当者になってしまう訳で、他の人が更に矮小化された雑用係になったり、あるいは単に暇になったりで、これではチームとしての力になりません。ただ、逆に管理業務を意識しすぎると、単なるPDCA回しのオッサンになり、自分以外のチームの力の総合計を如何に減らさないか、というバリューしか出ない。自分を含めたチームの力の総合計を如何に増やすか、という観点ではルーチンを破壊するアイディアが必要であって、それが湧いてくるには十分なディテールを頭にインプットしておくのが必要条件であります。 だからと言って、定例の進捗管理の会議で、このディテールを頭にインプットしようとすると、会議のアジェンダから外れ気味な事を根掘り葉掘り聞くしかありません。そんで、いつしか詰め気味に「何でそうなってるの拳10倍」みたいなのを見舞わせてる自分に気付い%

引用元: 大人の階段引き続き登り中 – 漂流する身体。.

宇宙ロボット開発者がつくった、農場を解析するAIドローン « WIRED.jp

「宇宙ロボットに人工知能が必要な理由。それはほかの惑星でロボットを動かすために、人間がいちいち操作に入っていたら、遅延が起きてしまって大変だからだよ」と彼は言うが、機械の操作に人を介在させないというその考え方は、いま開発しているドローンの設計思想にも自然と受け継がれている。

ファーマーは朝食前に紙飛行機を飛ばす要領で、ドローンを自分の農場の上空をめがけて投げておくだけでいい。あとは自動的に農場の上空を飛行し、コーヒーを飲み終わったころにはもとの場所に戻ってきている。位置情報や風の当たり具合などをドローンが自らリアルタイムで計算しながら、事前にインプットされた飛行ルートを自動飛行するからだ。

戻ってきた機体には、高感度カメラ、マルチスペクトルカメラ、サーマルカメラなど用途に応じてカスタマイズされたセンサーによって、その日の農場の詳細なデータが蓄積される。それは自動的にPrecision Hawkのサーヴァーへと送られ、農家ごとに合わせて形式化された解析結果がファーマーへ送り届けられる。その一連の流れのなかにファーマーはほとんど介在しない。

「いまや農業にとっていちばん重要なのは情報なんです」とイーロンは言う。ドローンが集めた情報が価値をもたらすのは、ファーマーたちだけではない。「農作物を育てるために投入する資源のコストが削減できるので、食品の価格を抑えることができるようになります。また、気候の影響でこれまで栽培が難しかった地域でも育てることが可能になります。これまで農場全体に大量に散布していた農薬が、必要な場所だけに的確にまくことできるようになるので、例えば農地周辺の漁業への被害なども最小限にとどめることができます」。

引用元: 宇宙ロボット開発者がつくった、農場を解析するAIドローン « WIRED.jp.

15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法 読書猿Classic: between / beyond readers: では「15秒待つ」ことを組み込んだ記憶法の4つあげよう。
 4つというのは2種類のインプット(聞く/読む)と2種類のアウトプット(言う/書く)を掛け合わせた数である。
 どれもシンプルな方法なので、いろんな記憶技法や記憶方略と組み合わせることも簡単である。

(1)delayed repetition 聞く→言う

 時間差復唱。
 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、15秒待ってから、復唱する。
 
 
(2)delayed dictation 聞く→書く

 時間差ディクテーション。
 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、すぐに書き留めるのでなく、15秒待ってから、書き出す。
 

(3)delayed copying 読む→書く

 遅延写経。
 読んだ情報(たとえば文字や単語や文や数式など)を、すぐに書き写すのでなく、15秒間待ってから、何も見ずに書き出す。

(4)Read & look-up 読む→言う

 時間差音読。
 読んだ情報(たとえば文字や単語や文や数式など)を、すぐに発音/発声するのでなく、15秒間待ってから、何も見ずに唱える。