タグ別アーカイブ: インスタンス

ASCII.jp:ドコモ、AWSの料金システムが複雑なのは「おたがいさま」

AWSの料金についても、大企業としては扱いづらい点もあったという。

「オンデマンドでお金が使えるといっても、予算折衝的には安定的にお金を前払いという方がラク。結果的に安くなるけど、最初の時点で安くなるかどうかは分からないというのは怖い。AWS保険が欲しい」

AWSの料金設定は複雑だ。NTTドコモでは、複数のプロジェクトをまたがって運用している部署がまとめて勘定する「コンソリデーテッド・ビリング」(一括請求)の仕組みを使っているが、運用上の課題があった。

たとえばプロジェクトAが「ワークロードに対して最適化し、RIを戦略的に購入して……」とまじめに考え、プロジェクトBは「まあどうせ会社が払ってくれるんだから何もしなくてよくね?」と適当に考えていたとする。

しかし、請求額が合算されると、Aの努力はBに吸収されてしまうのだ。Bは「なんかしらんけど今月はいつもよりちょっと少なかった」となり、Aは「あれだけ頑張ってんのにやる気なくすわ!」となってしまう。

そこでドコモでは自前のコスト管理ツールを開発。リザーブド・インスタンス(予約金を払うと料金が安くなるAWSのシステム)の有効利用度を見える化し、AWSの料金設計を使いやすくしているのだという。

クラウドならではのスケーラビリティー、為替のように日々変動する料金設計も含めて「AWSは面白い」と栄藤氏。「まあ料金システムが複雑なのはおたがいさまなんだけど」。

引用元: ASCII.jp:ドコモ、AWSの料金システムが複雑なのは「おたがいさま」.

Dockerで何が変わるのか – 世界線航跡蔵

今回のDockerConでは、もう1つベンダーロックインをなくすための製品が発表された。

なるほど、一個のサービスはDockerで簡単に配備できるし移動もできるかもしれない。しかし、今どきのクラウド上のアプケーションというのは1つのサービスだけで動く訳ではない。データベースに、キャッシュに、バックエンドサーバー、フロントエンドwebアプケーションサーバーなどなど沢山のroleを為すそれぞれの種類のサーバーインスタンスがあって、それぞれを適切に繋げてやらねばならない。しかもクラウド上の話だからしばしばサーバーのIPはクラウドベンダーに割り振られる。IP決めうちであらかじめ設定してからイメージを作るという訳にもいかない。つまり、依存する各サーバーが他のサービスを発見して繋ぎにいくというサービスディスカバリとオーケストレーションの問題が発生する。

この問題に対しては既にいくつものソリューションがある。fleet+etcdだとか、gearだとか。うまく使えばDNSも解になり得るだろう。クラウドベンダーも思い思いに解決法を提供している。 真の問題は、解決法が多すぎることだ。未だに標準的な方法はないし、どこかのベンダーの機能を使えば、サービスのオーケストレーションという要の部分を握られてロックインされる。

引用元: Dockerで何が変わるのか – 世界線航跡蔵.

Solaris 10 Feature Spotlight: Solaris ゾーン

Solaris ゾーン機能は、FreeBSD Jails と同じ基本概念に基づいています。 FreeBSD Jails と Solaris ゾーンのどちらでも、実行環境のそれぞれのビューはお互いに完全に隔離され、ある環境にあるプロセスは別の環境にあるプロセスにシグナルを送出できず、そのプロセスを参照することさえできません。 Jails とゾーンでは、1 つのインスタンスのオペレーティングシステムだけが共有されるため、CPU が 1 つしかないマシンでも、複数の実行環境が共存できます。

ゾーンには、グローバルゾーンと非グローバルゾーンの 2 種類があります。 Solaris ゾーン機能が有効になっているマシンには、1 つのグローバルゾーンと最大で 8191 の非グローバルゾーンがあります。 1 台のマシンで使用できる最大ゾーン数は、そのマシンのハードウェアリソースによって決まります。 それぞれのゾーンには、起動時に ID が割り当てられます。 グローバルゾーンの I D は常に 0 になり、起動可能な Solaris カーネルはグローバルゾーンだけに収容されます。 すべてのデバイス、ファイルシステム、他のゾーンを認識できるのはグローバルゾーンだけです。 また、グローバルゾーンは、非グローバルゾーンの設定、インストール、管理を行える唯一のゾーンでもあります。

非グローバルゾーンには、グローバルゾーンにインストールされた Solaris OS のサブセットが収容されます。 さらに、グローバルゾーンにインストールされていないパッケージも組み込むことができます。 それぞれの非グローバルゾーンには、そのゾーンに関連するインストール済みのソフトウェアパッケージを記録した専用のパッケージデータベースがあり、グローバルゾーンや他の非グローバルゾーンとの間でパッケージの情報は共有されません。 非グローバルゾーンには、ローカライズされた設定情報や、他のゾーン固有のファイルやディレクトリも含まれています。

引用元: Solaris 10 Feature Spotlight: Solaris ゾーン.

Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】ELBのConnection Draining – インスタンスをサービスから注意深く取り除く

Connection Drainingを有効にすると、Elastic Load Balancerからインスタンスを登録解除するプロセスに、かゆいところに手の届く、一手間が加わります。 今までは登録解除を行うと、処理中のリクエストがある場合でも、ロードバランサーとインスタンスの接続は強制的に切断されてしまっていましたが、この機能を有効にすると、設定したタイムアウトの間は、登録解除を実行した後のリクエストは受け付けないようにしつつ、現在処理中のリクエストが完了するまで待つようになります。この間、APIはこのインスタンスをInServiceとしてレポートし、メッセージは"Instance deregistration currently in progress"となります。タイムアウトの時間に到達すると、まだ接続が残っている場合も強制的に切断されます。

引用元: Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】ELBのConnection Draining – インスタンスをサービスから注意深く取り除く.

[CD 2014]クラウド利用する「しゃべってコンシェル」、ドコモの栄藤執行役員が構築背景を解説:ITpro

パブリッククラウドが効果を発揮する場面は、一時的にコンピュータやネットワークのリソースが必要になる場面である。しゃべってコンシェルの場合には、テレビCMで紹介された瞬間がそれにあたる。同サービスの場合には、トラフィックが約30倍になることが分かっており、事前にCMの放映時間を調べてその10分前に30倍のインスタンスを立ちあげておき、15分後に落とすという処理をしている。

引用元: [CD 2014]クラウド利用する「しゃべってコンシェル」、ドコモの栄藤執行役員が構築背景を解説:ITpro.

Intel、産業システム用の仮想化プラットフォームファミリを発表 | マイナビニュース

Intelは、OEM、装置メーカー、システムインテグレータ向けに、産業用組み込みシステムの迅速な実装を実現する「インテル Industrial Solutions System Consolidation Series」を発表した。

同プラットフォームは、事前に統合、検証された組み込みシステム用仮想化製品で、それぞれ離れた場所にある複数の分散されたシステムを単一のデバイス上で統合して管理できるため、より効率的な自動化プロセスに低リスクで移行できる。同ファミリにより、産業用システムやオートメーションシステムの設計コストを削減し、新しい製品をより高速かつ効率よく市場に提供することができる。

また、同プラットフォームは、完全にパッケージ化されたソリューションで、「インテル Core i7プロセッサ」と事前に統合された仮想化ソフトウェアを備えた組み込み用コンピュータが含まれている。仮想化ソフトウェアは、あらかじめ環境設定された「Wind River Hypervisor」を搭載し、論理的に3つに区切られたインスタンスのうち、「Wind River VxWorks」で動作する2インスタンスでリアルタイムな稼働が必要なアプリケーションを稼働させ、「Wind River Linux 5.0」で動作する1インスタンスでリアルタイムな稼働が不要なアプリケーションを稼働させる。

引用元: Intel、産業システム用の仮想化プラットフォームファミリを発表 | マイナビニュース.

よしづみぶろぐ: AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由

8.持続性IPアドレス

Amazon EC2のElastic IP(EIP)と違い、GCEのリザーブドIPはVMの再起動によって変更されません。GCEではまた、既存の割り当て済一時IP(エフェメラルIP)をリザーブドIPに昇格させることも出来ます。これにより、一時IPについて作成した初期DNSレコードをそのまま保持することが出来ます。Amazon EC2上では、EIPはVMの起動時に紐付けられている必要があります。GCEのリザーブドIPアドレスについての詳細は『インスタンスとネットワーク(本文は英語)』参照ください。

引用元: よしづみぶろぐ: AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由.

OpenStack HeatがCloud-Init / cfntoolsと連携する様子を覗きこむ(その1) – めもめも

Heatとは?

HeatはAWSのCloudFormation的な仕組みをOpenStack上で実現するコンポーネントです。単一インスタンスの自動セットアップであれば、カスタマイズスクリプト(UserData)に任意のスクリプトを突っ込んで、そのスクリプトからPuppetなりChefなりを呼び出してやればOKです。次は、私がよく使うパターンで、GitHubからPuppetマニフェストをダウンロードして適用します。最小構成のOSだけが入ったインスタンス(JEOS)に下記のカスタマイズスクリプトを渡せば、勝手にPostgreSQLのサーバーが出来上がります。

引用元: OpenStack HeatがCloud-Init / cfntoolsと連携する様子を覗きこむ(その1) – めもめも.

ライセンスをOS単位に変更:サーバの自動管理ツール、日本HPがバージョンアップ版を販売開始 – @IT

Operations Orchestration 10は、各種サーバを管理・運用するのに必要なITプロセスを自動化するツール。テンプレートと呼ぶ作業内容を従来の4000種から5000種以上に拡充し、新たにAmazon EC2やOpenStackなどのパブリッククラウドリソースや、vCloud Director、Hyper-V、KVMなどのサーバ仮想化製品に対するテンプレートを強化した。GUIを利用して、ユーザー自身でテンプレートを作成することも可能。価格は管理対象のOSが1インスタンス当たり6万7200円(同)で、2013年8月1日に販売を開始する予定である。

引用元: ライセンスをOS単位に変更:サーバの自動管理ツール、日本HPがバージョンアップ版を販売開始 – @IT.

CDNではなくクラウドを使う場合ってどんな時? | ツチノコブログ

例えばdmmではサーバ20台で1台あたりのトラフィックが1Gbpsそれに合わせてバックボーンが20Gbps以上がクラウドを利用する条件になるのですが、このトラフィックがさばけるかどうかを前もって確認しておく必要があるというところになります。ちょうど先月、各社に確認したのですが現状ではAWS以外は対応不可でした。インスタンスタイプをc1.xlargeを利用することで1Gbpsのトラフィックの対応が可能となるようで、バックボーン側の心配もないとの回答をいただきました。

引用元: CDNではなくクラウドを使う場合ってどんな時? | ツチノコブログ.