タグ別アーカイブ: アレルギー

アトピーにはキスが効果的? イグ・ノーベル賞に日本人:朝日新聞デジタル

世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年の「イグ・ノーベル賞」の発表が17日、米ハーバード大であった。キスをするとアトピー性皮膚炎患者のアレルギー反応が弱まることを示した大阪府寝屋川市の開業医、木俣肇院長(62)が医学賞をスロバキアの研究者らと共同受賞した。日本人の受賞は9年連続となった。

木俣さんは授賞式には出席せず、19日にマサチューセッツ工科大である講演会に参加する。「栄誉あるイグ・ノーベル賞を受賞いたしまして、誠に光栄です」などと声明で述べた。

受賞理由は、「情熱的なキスの生物医学的な利益あるいは影響を研究するための実験」。木俣さんは、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎の患者と健常者それぞれ30人ずつ計90人に対し、それぞれの恋人やパートナーと静かな音楽の流れる個室で30分間、自由にキスをしてもらった。キスの前後でアレルギー反応の強度を調べる皮膚テストや血中成分を測定したところ、改善傾向がみられた。2週間後、今度は同じカップルにキスをせずに部屋で30分抱き合ってもらったが、効果は確認されなかった。さらに性交でもキスと同様の効果があることを確かめ、2004年に論文を専門誌に発表した。

引用元: アトピーにはキスが効果的? イグ・ノーベル賞に日本人:朝日新聞デジタル.

くる病:乳幼児に増える 母乳、日光浴不足、食事が要因 – 毎日新聞

栄養不足の時代に多かった乳幼児の「くる病」が最近、増えている。紫外線対策の普及や母乳栄養の推進などが複合的に関係しているという。専門医は「くる病は母乳で育っている子どもに多く、特に注意してほしい」と呼びかける。

くる病は、ビタミンDが極端に不足することで血中のカルシウム濃度が下がり、骨の変形や成長障害などを引き起こす。歩き始める1歳以降、足に負荷がかかってO脚になりやすい。

東京大大学院の北中幸子准教授(小児医学)によると、1990年代はほとんどみられなかったが、2000年ごろから学会報告が目立ち始め、最近は臨床現場で珍しくなくなった。東大病院ではこの10年ほどで、診断したり他施設からの相談を受けたりしたケースが約100件に上る。

ビタミンDが欠乏している乳幼児の増加の3大要因は、母乳栄養の推進▽日光浴不足▽偏った食事−−という。母乳は赤ちゃんに大切な免疫物質が含まれるなど利点が多いものの、ビタミンDは人工乳に比べて極めて少ない。また、ビタミンDは太陽の光にあたると体内で作られるが、皮膚がんやしみ・しわ予防の観点から紫外線対策が普及したことも影響している。

食物アレルギーでビタミンDを多く含む卵や魚などを取るのを制限している場合もあり、こうした要因が重なると発症しやすい。

北中准教授は「世界的にもビタミンD欠乏症が増えている。予防策として、特に母乳で育てている子には、日焼けしない程度に日光浴させたり離乳食で魚を取らせたりしてほしい」と話す。

日本小児内分泌学会は昨年、診断の手引きを作成した。血中ビタミンD(25OHD)濃度の測定や膝関節のエックス線画像などで診断するが、25OHDの測定は保険適用になっていないなどの課題もある。

引用元: くる病:乳幼児に増える 母乳、日光浴不足、食事が要因 – 毎日新聞.

下痢する健康食品 『キシリトールガム』は7粒、『キシリクリスタルキャンディ』は2粒で子どもに下痢リスク:MyNewsJapan

「お腹がすっきりする」といううたい文句の健康茶には、医薬品の下剤成分「センノシド」が含まれるものがある、と1月23日に国民生活センターが注意勧告した。同様に下痢を誘発する成分として、キシリトールなどの糖アルコール類がある。子どもが好きなガムやキャンディーの甘味料として大量に使用され、あまり知られていないが一応、「一度にたくさん食べるとお腹が緩くなります」と注意書きがある。各製品を調べると、『キシリクリスタル』というキャンディでは、子どもで一度に2粒、大人でも1度に4粒以上で下痢を起こす可能性が高まることが分かった。虫歯予防でトクホになったロッテ『キシリトールガム』も、1日7回計14個のガム摂取を要求するが、一度に7個以上食べてしまうと、やはり子どもで下痢の可能性が出てくる。近年は糖アルコールが原因とみられる深刻なアレルギー症状も報告されている。消費者は各製品の摂取量を把握し自己防衛してほしい。

引用元: 下痢する健康食品 『キシリトールガム』は7粒、『キシリクリスタルキャンディ』は2粒で子どもに下痢リスク:MyNewsJapan.

スギ花粉症に「なめる」薬 厚労省が初承認、根治に期待:朝日新聞デジタル

スギ花粉症の根治が期待できる新薬が17日、厚生労働省に承認された。花粉の成分を元にした薬で、口に含んで粘膜から取り込んで体を慣らし、異常な免疫反応を引き起こしている体質を改善する。花粉症の根治療法で「なめる」薬の承認は国内初。注射薬に比べて患者の負担が少なく、専門医の間で普及への期待が高まっている。

鳥居薬品(本社・東京)が申請していた舌下免疫療法薬「シダトレン」。舌の裏側に、目薬のように薬液を垂らして2分間待ち、そのままのみ込む。1日1回服用する。臨床試験では1年半続けて、症状抑制の効果が確認された。

適応患者は今のところ12歳以上で、2~3年は治療が必要。アレルギー反応によるアナフィラキシーショックなど副作用の危険もあるため、自宅できちんと管理できることが前提だ。医師の側も学会や製薬会社の講習会を受けて登録されないと処方できない。

引用元: スギ花粉症に「なめる」薬 厚労省が初承認、根治に期待:朝日新聞デジタル.

アレルギー症状、夜にひどくなる理由解明 山梨大  :日本経済新聞

花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状が夜や朝にひどくなる傾向にあるのは、免疫細胞「マスト細胞」内の遺伝子が夜間から朝方に活発化するためであることを、山梨大医学部の中尾篤人教授(免疫学)の研究チームが突き止めた。

遺伝子の働きを薬で抑制すれば症状の出る時間帯を調整でき、治療への応用が期待される。

研究によると、この遺伝子は「時計遺伝子」と呼ばれ、マスト細胞内で振動してリズムを刻んでいる。日中に落ち着き夜間に活発になる遺伝子の活動に応じて、マスト細胞が花粉やダニの死骸などのアレルギー原因物質に反応する度合いを自ら調節していることが分かった。

鼻づまりやくしゃみなどの症状は、原因物質が体内に入ってマスト細胞から化学物質ヒスタミンが放出され、粘膜や呼吸器に影響するため起きる。これまではヒスタミンの作用を薬で抑える治療法が一般的だったが、中尾教授は「時計遺伝子の活発化を薬で抑えることができれば、ヒスタミンの量を少なくすることが可能だ」と強調する。

引用元: アレルギー症状、夜にひどくなる理由解明 山梨大  :日本経済新聞.

シーチキン672万缶余を自主回収へ NHKニュース

自主回収するのは、静岡市清水区の「はごろもフーズ」が販売した『シーチキンマイルド』『素材そのままシーチキンマイルド』『シーチキンマイルドキャノーラ』の3つの缶詰のうち、缶の裏にある賞味期限が、2016年7月7日から2016年8月27日の期間で、さらに、製造工場を示す「SO28」という表示がある、合わせて672万3000缶です。はごろもフーズによりますと、先月26日から10日にかけて、食べた人から「舌がぴりぴりする」とか、「食道にむかつきを感じる」といった電話が全国から6件寄せられ、調べたところ、じんましんなどアレルギーのような症状を引き起こす可能性がある化学物質の「ヒスタミン」が、国際的な規制値を上回る量で検出されたということです。

引用元: シーチキン672万缶余を自主回収へ NHKニュース.

他人の幸せに嫉妬する人は、幸せになれない。

ハラスメントだ!と騒ぐ人の論理子育ての写真 → 子宝に恵まれない私へのハラスメントか!ディナーの写真 → アレルギーに悩む私へのハラスメントか!仕事の話題 → 就職に失敗した私へのハラスメントか!デザインの話題 → 色弱の私へのハラスメントか!車の写真 → 交通事故で後遺症を負った私へのハラスメントか!幸せな人の論理子育ての写真 → 子宝に恵まれなかった私にかわって、がんばってほしいね!ディナーの写真 → 私はアレルギーで食べられないけど、楽しそうな食事でなにより!仕事の話題 → 私は就職に失敗しちゃったけど、お仕事も大変だよね。がんばってね!デザインの話題 → 色弱でデザイナーの道を諦めたけど、やっぱりデザインっていいものだね!車の写真 → くれぐれも気をつけて! 交通事故で後遺症を負った私のようにならない程度に楽しんで!

引用元: 他人の幸せに嫉妬する人は、幸せになれない。.

ネコアレルギーの仕組みを解明か、新治療法開発に期待 国際ニュース : AFPBB News

英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の研究者らは、ネコの鱗屑(りんせつ、皮膚や毛から剥げ落ちた角質細胞の微落片)から見つかるタンパク質が、ありふれたバクテリアの一種と接触すると、人間にアレルギー反応を誘発する可能性があると考えている。アレルギー反応には、くしゃみやせき、目の腫れやかゆみ、呼吸困難などがあり、一般的な風邪の症状に似ている。

科学者らは今回の研究が、ネコアレルギーのみならず、イヌアレルギーの患者にも有効な新治療法の開発につながる可能性があると期待している。

最も一般的なアレルゲン(アレルギー誘発物質)は「Fel d 1」というタンパク質で、ネコの唾液に含まれており、毛繕いによって体の表面の至る所に付着してしまう。このタンパク質が、一般的なバクテリアの毒素に接触することでアレルギー反応が誘発されるという。

引用元: ネコアレルギーの仕組みを解明か、新治療法開発に期待 国際ニュース : AFPBB News.

もう食事をしなくて済む!? アメリカで生まれた完全食『ソイレント』が物議を醸す | Pouch[ポーチ]

そもそも『ソイレント』とは、一体なんなのか。その答えが、海外サイト『io9』に記されていました。なんでも粉末を水に溶かして飲むタイプの食品で、色は乳白色、味はほんのり甘いのだとか。

気になる成分は、ビタミン・ミネラル・必須アミノ酸・炭水化物・脂肪などの多量栄養素で、炭水化物はエネルギーを保つオリゴ糖、脂肪はオリーブオイルやフレッシュオイルを使用しているみたい。

これさえ飲めば、肉や野菜などを一切摂らなくても生きていくことができる、つまり、食事をしなくてよいのだそうです。

「『ソイレント』が市場に出ることによって、今まで食事のために使っていた時間やお金が浮きます。なおかつ食糧難の地域を救うことができるし、今後地球で起こり得る大規模な食糧問題をも解決できる可能性を秘めているのです」と話すのは、同商品を企画したCEOのロブ・ラインハートさん。

「飢餓を救う」「肥満対策」「アレルギーの有無に関わらず摂取できる」「食料コストの大幅なカット」「長期保存できる」などなど、『ソイレント』の利点は数え上げればキリがないほど。

引用元: もう食事をしなくて済む!? アメリカで生まれた完全食『ソイレント』が物議を醸す | Pouch[ポーチ].

アトピー:皮膚の炎症、カビが原因 広島大- 毎日jp(毎日新聞)

汗がアレルギーを引き起こすことは分かっていたが、具体的にどの物質が原因かは分かっていなかった。研究グループが人間の汗に含まれる物質を分析したところ、かゆみを起こす物質「ヒスタミン」が放出される際、カビの一種の「マラセチアグロボーザ」が作り出すたんぱく質が炎症に関わっていたことが分かった。このカビは、健康な人間の皮膚にも存在し、作り出されたたんぱく質は、ごく微量でもアレルギー反応を引き起こすという。

引用元: アトピー:皮膚の炎症、カビが原因 広島大- 毎日jp(毎日新聞).