タグ別アーカイブ: アインシュタイン

CNN.co.jp : 創造性の「暗黒面」 抑鬱や狂気が天才を生み出す? – (2/3)

スウェーデン・カロリンスカ研究所のシモン・クヤガ氏の研究チームは、約120万人に及ぶ精神科患者とその親族を調査。ダンスや写真など、創造性が要求される分野で活動している人は、双極性障害を発症する可能性が8%ほど高いことが明らかになった。この傾向は特に作家に顕著で、一般よりも121%増大する。

創作活動にたずさわる人の親戚が、統合失調症などの精神的な疾患を抱える可能性が高いこともわかった。この点は重要で、以前から、創造性と精神疾患が同居して「遺伝」するのではないかと指摘されてきたからである。有名な例でいえば、物理学者アインシュタインの息子や小説家ジョイスの娘は、統合失調症だった。

遺伝子の役割をより直接的に調べた研究もある。ハンガリー・センメルベイス大学の精神科医ケリ・サボルチュ氏は128人の被験者に対して「創造性テスト」を実施し、その後に血液検査を行った。同氏の研究結果によれば、創造性豊かな被験者は精神疾患に関連する遺伝子を保有しているとされる。

引用元: CNN.co.jp : 創造性の「暗黒面」 抑鬱や狂気が天才を生み出す? – (2/3).

らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」 – livedoor Blog(ブログ)

ハッカーがいつも解いている問題に比べりゃ、顧客が何を望んでいるかを知ることなんて簡単だ。最適化コンパイラを書くことができるなら、意識をそこに絞りさえすれば、ユーザを混乱させないユーザ・インターフェイスの設計もできるだろう。そして、いちどあなたの知力を、小さいけれど有益な問題に注ぎ始めたら、すごい勢いで金持ちになれる。

これが起業の本質だ。才気あふれている人々に、それにふさわしい仕事をさせておくこと。大企業はまともな人間を雇おうとする。ベンチャーが勝つのは、大企業がしないことをするからだ。ベンチャーは大企業で「研究」しているすごく賢い人々を引き抜いて、その代わりにもっと緊急の、俗っぽい問題を解かせる。アインシュタインに冷蔵庫を設計させるようなもんだね。

引用元: らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」 – livedoor Blog(ブログ).

放射能をもつ細菌を投与した「体内被曝療法」で膵臓がんを治す – むしブロ+

数あるがんの種類の中でも、とりわけ膵臓がんはやっかいである。膵臓がんは全種類のがんの中で死亡原因が第4位となっている。膵臓がんは転移しやすく、従来の化学療法や放射線療法もあまり効き目がない。

膵臓がんにかかった患者が5年後に生存している確率はたったの4%にすぎない。ゲムシタビンやエルロチニブといった治療薬もあるが、これらを投与しても末期の膵臓がん患者の生存は最大で6ヶ月までしか伸ばすことができない。

今回、アメリカのアルバートアインシュタイン医科大学の研究グループは、膵臓がんに治療の画期的な方法を提唱した。それは、体内被曝療法である。放射性物質を搭載した細菌を体内に投与し、細菌が発する放射線でがん細胞を殺すというやり方だ。爆弾を搭載した戦闘機を標的に体当たりさせる攻撃方法とも似ている。

Quispe-Tintaya et al. (2013) Nontoxic radioactive Listeriaat is a highly effective therapy against metastatic pancreatic cancer. PNAS

今回使用された細菌はListeria monocytogenesという種類のものだ。Listeriaはがん細胞に選択的に感染する特徴がある。研究グループはこの特徴を利用し、この細菌に放射性物質である放射性レニウム188をくっつけた。人為的に癌腫を生じさせたマウスにこの放射性細菌をを投与したところ、転移細胞の数を90%減少させることが確認された。放射性細菌から発せられた放射線により効果的にがん細胞を殺したものと思われた。

もちろん、この体内被曝療法がヒトにとって安全であるかどうかは今後の試験で評価する必要がある。ただし、治療効果がてきめんである場合、ある程度の副作用リスクは許容されるだろう。メリットとデメリットのバランスの問題になるからだ。

年間で4万人が死亡する膵臓がんの効果的な治療法となりうるか、本治療技術の今後の発展に期待がかかる。

引用元: 放射能をもつ細菌を投与した「体内被曝療法」で膵臓がんを治す – むしブロ+.

ベンチャーの主役は中高年の起業家! | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

ベンチャーの主役は中高年の起業家! | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト: シカゴ大学のデービッド・ガレンソン教授は芸術と科学に関する創造力を2つに分類した。

1つは先鋭的な新しい概念に基づく創造力で、若さがものをいう。いい例がパブロ・ピカソやアルバート・アインシュタイン。もう1つは徹底的な試行錯誤の上に築かれる創造力で、開花に時間がかかる。ポール・セザンヌやチャールズ・ダーウィンのケースだ。

後者のタイプの創造力は、より奥が深く、未完成に終わることが多い。ガレンソンに言わせれば、中高年の「天才」が冷遇されるようになったのはそれが一因だ。