タグ別アーカイブ: アイスランド

『あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか』 – HONZ

どうすればいいのかといえば、じつはもう答えは出ている。日本以外の「漁業先進国」がみな取り入れて成果をあげている制度があるのだ。

魚獲枠個別割当制度である。あらかじめ個々の漁業者や漁船に、それぞれが捕ってよい量を割り当ててしまうのである。そうするとどうなるのか。

解禁期間中であればいつ漁場に行ったってよいってことだ。逆に漁獲量が保障されているのだから、相場のよいときに捕りに行きゃあよいんだ。仲間と相談し、日をずらして漁に出かけ、水揚げを分散するもできるようになる。これで相場は安定し、品質は保たれ、さらに価値の高い魚になる。

この方法でノルウェーやアイスランド、ニュージーランド、アメリカといった漁業国は資源量を増やすと同時に漁業生産金額も上がった。ノルウェーの漁師の手取りは2000万円にもおよび、アイスランドの長者番付には漁業者が並ぶというのだから驚きだ。

最近スーパーで見かけるサバは軒並みノルウェー産だが、じつはノルウェーではあまりサバを食べない。が、大きくて脂ののったサバなら日本人が高く買うというので、日本をターゲットに資源を育てている。当の日本のサバは早獲り競争で小さくやせたものが多くなり、それらは養殖のエサなどとして途上国などへ投げ売りされているという。日本の消費者が払ったサバの代金でノルウェーの漁師は潤い、日本の漁師が一生懸命に働いて獲ったものが安い値段でエサになる。

引用元: 『あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか』 – HONZ.

クジラ肉2千トン日本へ 過去最多アイスランドから – 47NEWS(よんななニュース)

アイスランドの捕鯨業者が、一度の輸送量としては過去最多とみられる約2千トンのナガスクジラの肉を日本に輸出することを計画し、早ければ5月初めにも肉を積んだ輸送船が日本到着の見通しであることが分かった。環境保護団体関係者が22日、明らかにした。

ナガスクジラは絶滅の恐れがあるとしてワシントン条約で国際取引が禁止されているが、例外的に認められているアイスランドから日本への輸出が近年急増。条約の実効性が損なわれるのを懸念した米大統領が4月、アイスランドに捕鯨や輸出の中止を働き掛けるよう政府機関に指示するなど批判が強まっており、日本側の対応も注目を浴びそうだ。

引用元: クジラ肉2千トン日本へ 過去最多アイスランドから – 47NEWS(よんななニュース).

間違えて近親相姦しないためのアプリ:アイスランド � WIRED.jp

間違えて近親相姦しないためのアプリ:アイスランド � WIRED.jp: 人口の少なさ以外にも問題はある。アイスランドの命名の慣習だと、誰の子孫であるのかが、名前からはわからないのだ。アイスランドの命名は父系でも母系でもなく、父親のファーストネームが子どものラストネームになる。世代が新しくなると、前の世代とまるで違う名前になる。いとこ、おば、おじ、姪、甥たちはまったく違う名前であるかもしれない。