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ASCII.jp:最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される

米アイオワ大学は11月18日、断層撮影画像から乳がんの病巣を発見するのにハトが使えることを発見した。

乳がんはX線マンモグラフィーなどによる定期検診で発見できるものの、早期の乳がんは経験を積んだ医者にとっても診断が難しく、専門の訓練を必要とされるほど。一方、鳥類の視力は上空から草むらの上にいる小さな昆虫を見つけるなど、単に視力が良いだけではなく、思いもよらないほどの画像解析能力を発揮することがある。

研究では、8羽のハト(Columba livia)をケージに入れ、乳がんの病理学サンプル画像をスライドで映写。腫瘍画像をつついたときには餌が与えられるという訓練を施した。さまざまな乳がんのサンプル画像を用いてトレーニングを行なったところ、ハトたちは15日間で平均85%の正答率を記録した。また、とくに成績の良かった4羽は30日後に最高99%の正答率を出したという。

訓練に用いた乳がんの画像(3種類の拡大率、回転させた画像、モノクロ画像なども用いている)

単にハトの視覚が診断のサポートに有用というだけではなく、彼らがどのように複数の画像から病巣を判断しているかは、コンピューターにより画像解析プロセスの向上にも役立つという。

引用元: ASCII.jp:最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される.

救急隊の心肺蘇生「止めてもよい」3割近く NHKニュース

末期がんなど終末期の人が心肺停止状態になった場合、本人が蘇生を望まず、かかりつけの医師なども同意していれば救急隊は蘇生を止めてもよいと決めている消防本部が、全国21の政令指定都市などの3割近くに上ることが分かりました。専門家は、高齢者などの間であらかじめ終末期の対応を示しておくリビングウィルが広がるなか、救命を第一に考えてきた救急隊も対応が求められる時期に来ていると話しています。

この調査は、末期がんの人が自宅で心肺停止になった場合などに、駆けつけた救急隊員が、家族から本人は心肺蘇生を望んでいないなどと伝えられるケースが多いことから、厚生労働省の研究班が東京消防庁と全国の政令指定都市の合わせて21の消防本部を対象に対応を調べたものです。

その結果、広島市など3つの政令指定都市では、本人の意思が確認出来て、かかりつけ医なども同意していれば、救急隊員は心肺蘇生を中止してもよいとする基準を作成していました。また、ほかの3つの政令指定都市でも、明文化していないものの同様の条件が満たされれば蘇生を中止してもよいと決めていて、こうした対応を取る消防本部は合わせて6つと全体の3割近くに上っていました。

調査を行った救急救命東京研修所の田邉晴山教授は、「リビングウィルの広がりなどによって、現場では救命を優先すべきか本人の意思を優先すべきか葛藤が生じている。救急車を呼ぶのは家族なので、事前に対応をしっかり話し合っておくことも必要だ」と話しています。

引用元: 救急隊の心肺蘇生「止めてもよい」3割近く NHKニュース.

CNN.co.jp : ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き 米大学が新物質を開発 – (2/2)

Qカーボンはダイヤモンドよりもさらに硬いだけでなく、少ない光で一層強い輝きを放つ。さらに磁気を帯びさせることもできることから、さまざまな分野での応用が期待される。

ナラヤン氏によると、人工ダイヤの一種、ナノダイヤモンドを使った医療用の針や膜を低コストで作ったり、がんの治療薬を体内の患部に届ける技術に役立てたりする活用法も考えられる。

引用元: CNN.co.jp : ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き 米大学が新物質を開発 – (2/2).

英語、母音の後のR – はてな匿名ダイアリー

きっかけは家族(自分ほど英語がしゃべれない)に買ってあげたRosetta Stoneという英語練習ソフト。この中に、発音をコンピュータが判定するトレーニングがある。家族にはこれが難しいらしく、やってみてと頼まれた。自分がやると、90%は一発で通り、5%も二回目くらいで通るんだが、中ににいっさいクリアできない単語がある。なんだこりゃと思って、しばらく試して気がついた、こりゃRだ。しかも母音の後。

思い当たる節がある。初めて英語の発音をちゃんとならったのは米東海岸で、あのあたりはRの発音が適当な地域があるのだ(ボストンとか)。先生がその地域の人だった可能性があるし、東海岸の人たちはR抜きの発音にもなれているから自分の発音の欠点に気がつく機会を逃してしまったのかも知れない。当時自分の発音にはそれ以上の大問題が沢山あったから先生もこの比較的小さな問題は矯正しなかったんだろう。

そして現在。普段自分がつきあいのあるような教養ある人はいろんな発音の種類に触れているから、R抜きの発音も理解できる率も高い。R抜きの発音を知らない人にあたると「こいつ、何言ってかわがんねっぺ」状態になる。メキシコ人にはこういう人の比率が多いらしい。あー、なんだ、そういうことか。

その後Rの発音を気をつけるようにして、過剰なほど母音の後のRを強調するようにしたら、通じなくなる率が激減した。

引用元: 英語、母音の後のR – はてな匿名ダイアリー.

ゾウにがんが少ない理由を解明、米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

ゾウは、その大きい体にもかかわらず、がんになることはほとんどない──。この「謎」をめぐる研究結果が8日、発表され、ゾウが持つ、がんに対する防御機能の秘密が明らかにされた。ヒントは遺伝子の中に隠されていたという。

米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に掲載された研究論文によると、ゾウには、腫瘍の形成を抑制するタンパク質「p53」をコードする遺伝子の一部が変化したコピーが38あるが、人間は、この種のコピーを2つしか持っていないという。

これは、ゾウの体が進化の過程で、腫瘍の形成を阻止する遺伝子の追加のコピーを多数作成してきたことを意味する。

ゾウは人間よりはるかに多くの細胞を持っているため、50~70年間の一生のうちにがんになるリスクは、人間より高いと通常は考えられる。だが実際はそうではないのは長い間、謎とされてきた。

ゾウの死因の膨大なデータベースを分析した結果、がんで死ぬゾウは全体の5%に満たないことが分かった。これに対し人間では、がんは死因の11~25%となっている。

論文の共同主執筆者で、米ユタ大学医学部(University of Utah School of Medicine)ハンツマンがん研究所(Huntsman Cancer Institute)の小児腫瘍医、ジョシュア・シフマン(Joshua Schiffman)氏は「論理的に推論すると、ゾウは途方もない数のがんを発症するはずで、実際には、高いがんリスクにより今頃はもう絶滅しているはずだ」とした上で、「より多くのp53を作ることが、この動物種を今も生存させている自然の方法だと考えている」と続けた。

さらに、がん化する危険性がある損傷した細胞を殺傷するための、より攻撃的な体内メカニズムが、ゾウには生まれつき備わっていると研究チームは指摘。このことについて論文では「隔離したゾウの細胞では、この活性が、健康な人間の細胞の倍になっている」と記されている。

論文の共同執筆者には、米アリゾナ州立大学(Arizona State University)や米人気サーカス団が運営するリングリング・ブラザーズ・ゾウ保護センター(Ringling Bros. Center for Elephant Conservation)の専門家らも名を連ねている。

研究チームは、今回の成果が人間の抗がん治療法の新たな開発につながることを期待している。

引用元: ゾウにがんが少ない理由を解明、米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.

水害現場で相次ぐ空き巣、夫の形見まで盗難 茨城・常総:朝日新聞デジタル

水害に襲われた茨城県常総市内で空き巣の被害が相次いでいる。常総署によると、11、12両日で計十数件の被害が届けられたという。被害に遭った人たちは、「水害に追い打ちをかける行為で許せない」と憤っている。

各地で記録的大雨

「やられた!」。11日朝、常総市原宿の会社員男性(48)は、25時間ぶりに戻った自宅の窓ガラスが割られているのに気付いた。室内は荒らされ、タンスにあったはずの財布がテーブルに置かれ、現金1万円が抜き取られていた。

2軒隣のパート女性(52)も自宅ドアがこじ開けられ、現金やバッグ、パソコンが消えていた。何よりつらかったのは、14年前にがんで失った夫の形見の腕時計が奪われたことだ。女性は「本当に悔しい」と言いながら、泣いていた。

自宅が浸水し、2階に避難していた常総市小保川の会社員飯島芳浩さん(62)は11日午前2時半ごろ、自宅で泥棒と鉢合わせした。2階の寝室で妻と寝ていると、1階で物音が聞こえた。「救助の人が来たのかな」。懐中電灯で1階の方を照らすと、黄色いヘルメットに作業着を着た男の姿が見えたという。飯島さんが「おい!」と叫ぶと、男は逃げていった。

飯島さんが1階に下りると、タンスなどあらゆる引き出しが開けられていた。幸い、盗まれたものはなかったという。「外は1メートル以上冠水していたのにどうやってきたのか。こんなときを狙うなんて許せない」

防犯のため、浸水した住宅に戻る住民もいる。鬼怒川が決壊した常総市三坂町の60代男性は11日、浸水を免れた2階で一夜を過ごした。男性は眠たそうに目をこすりながら、「水道も電気もだめで、トイレも使えない。でも、空き巣に入られないためには仕方ない」とため息をつく。

引用元: 水害現場で相次ぐ空き巣、夫の形見まで盗難 茨城・常総:朝日新聞デジタル.

子どもが欲しいとは思っていなかった – ぼくらのクローゼット

当然、独身時代のように、本を読んで映画を見て、ゲームして、バンドをして、好きなものを食べて好きなところに住んで好きなように仕事することはできなくなってしまった。

 

 

できなくなったことばかりだけど、自分がいつの間にか忘れてしまっていたものに気づくことが増えた。

 

娘と散歩していると、急にキャハハと笑い、僕らの手を振りきって歩いていくことがある。

どうしたのかとしゃがんで娘の目線に合わせてみると、大人の目線で上から見下ろすと全く何でもない芝生が大草原に見えたり、辺りに蝶々が飛んでいたり、小さな花がたくさん見つかったりする。

そういえば初めて娘が自分の力で歩いた時、震えながらも足を踏み出すたびに「どう?できたでしょ?」と言うかのように自慢げに僕らを見て、そしてその一歩一歩ごとに地球最初の発見をしたかのように嬉しそうな顔をしていた。僕にはなんでもない歩くということが、娘にはただの一歩でさえこれほど新鮮な体験なのか!

 

偉そうに育てているつもりが、なんてことはない、たくさんのことを教わっている。自分の自由は、ほとんどなくなった。でも娘が新しく体験する一瞬が、僕らにも貴重な一瞬になった。自由は差し出したけれど、もっと大きなものを手に入れた気分だ。

 

どれだけ身の回りに美しいものがあってどれだけ毎日が貴重なのか、30年経って思い出した。でも僕が忘れてしまったように、娘もいずれ忘れてしまうのだろう。それもしょうがない。それがおとなになることなのかもしれない。それでも笑ってくれた日々の積み重ねが、彼女の人生を作ってくれると願いたい。

引用元: 子どもが欲しいとは思っていなかった – ぼくらのクローゼット.

物質・時空ナゾ迫る巨大装置、建設1兆円 文科省は慎重:朝日新聞デジタル

電子や陽子などを光速近くまでに加速し、衝突させる実験は物理学の基本原理の解明に大きく役立ってきた。現在の最大の加速器は、スイスとフランスにまたがる1周約27キロの円形加速器LHCだ。欧州合同原子核研究機関(CERN)が運営し、2012年に陽子衝突実験で「最後の未発見粒子」といわれたヒッグス粒子を発見した。

しかし、ほかにも未発見の粒子があるかもしれない。時間と空間の構造が現在の常識とは違う可能性もある。謎を解くには、ヒッグス粒子をたくさんつくり、その性質を詳しく調べるのがいい。そのために構想された巨大線形加速器がILCだ。地下100メートルに長さ約31キロのトンネルを掘って建設する。

国際協力による概念設計ができたのが07年。国内の建設候補地は北上山地と九州北部の脊振(せふり)山地に絞られ、地質や土木の専門家も入った委員会が13年に北上山地を選んだ。地盤が安定し、将来構想で描く「50キロの直線ルート」を確保できることが決め手となった。

世界最先端の研究所ができれば「東日本大震災からの復興にも寄与する」と、地元は歓迎ムード。建設候補地の中心部に位置する岩手県一関市の勝部修市長は、市役所にILC推進課を作り、国際化推進員として日本語も堪能な豪州出身のネイト・ヒルさんを採用するなど、誘致実現に手を尽くす。

商工会議所が中心となった「岩手県国際リニアコライダー推進協議会」は今年7月、国内誘致の早期決定などを求める「県民決議」を採択した。懇親会に駆けつけた達増拓也知事は「オール岩手でがんばろう」と気合を入れた。

引用元: 物質・時空ナゾ迫る巨大装置、建設1兆円 文科省は慎重:朝日新聞デジタル.

過労死したサラリーマンの妻に対するモヤモヤ – はてな匿名ダイアリー

過労死したサラリーマンの妻が「夫は会社に殺された!」等といってるのを見るとモヤモヤする。

確かに会社には問題がある。社員を過労死させるような会社は100%悪だし、潰れるべきだと思う。

でも、会社に問題があるからといって、妻の問題は見過ごされて良いのかな?

日本において女性が金銭的に家庭を支える責任を放棄していることはよく知られていることだけど、

妻が「男が女と子供を養うべき」というジェンダー感に囚われ夫にプレッシャーをかけていることが、

過労死に一役買っていると思う。

過労死を会社と本人だけの問題だと捉えてると、いつまでたっても過労死問題は解決しないんじゃないかな。

そろそろ私たちは家族の責任についても考えるべきときに来ていると思う。

尋常ならざる顔で「疲れた……。」とこぼす夫に対して、妻はどんな風に対応したんだろうか?

「働きすぎ」、「そんな会社やめようよ」、「私が代わりに働く」とちゃんと言えたのか?

「もっとがんばれ」、「お金を稼ぐことがあなたの仕事でしょ」、「私は働けないよ」と言わなかっただろうか?

家庭が心の底から安心でき本音を出せる場所であったなら、夫は果たしてブラック企業で働き続けただろうか?

なぜ日本の家庭は無理をする夫に逃げるという選択肢を与えられないのだろう。

あと何人の人間が死ねば日本は変われるんだろうか。明るい未来が見えない。

引用元: 過労死したサラリーマンの妻に対するモヤモヤ – はてな匿名ダイアリー.

トヨタの米国人女性役員、麻薬輸入容疑で逮捕 容疑否認:朝日新聞デジタル

組織犯罪対策5課によると、ハンプ容疑者は今月11日、米国から麻薬成分のジヒドロヒドロキシコデイノン(通称オキシコドン)を含む錠剤57錠を輸入した疑いがある。米国から成田空港に着いたハンプ容疑者宛ての国際郵便の小包を東京税関が調べたところ、荷物の底で袋に入れられた状態で見つかったという。

厚生労働省によると、オキシコドンなどの医療用麻薬を個人が日本に持ち込むには、医師の診断書などを示して厚労省の許可を得る必要がある。処方された本人が携帯する場合に限られ、郵送での持ち込みは認められていない。

オキシコドンはモルヒネと同様に鎮痛作用があり、がん治療など医療目的で処方されることもある。一方で、米国では乱用が社会問題になっている。

同課の説明では、オキシコドンの購入には米国でも処方箋(せん)が必要。警視庁は、押収した量などから、ハンプ容疑者が自分で使うために輸入したとみている。

ハンプ容疑者は、米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)や、ペプシコーラで知られるペプシコで副社長を務め、2012年に北米トヨタに移籍。今年4月にトヨタ本体の常務役員に抜擢(ばってき)された後は、広報担当として主に東京で勤務していた。就任直後に「トヨタを尊敬される会社だけでなく、愛され、親しまれる会社にしたい」などと抱負を語っていた。

トヨタは18日夜、「お騒がせをして申し訳ございません。今後の捜査を通じて、ハンプ氏に法を犯す意図はなかったということが明らかにされると信じています」とコメントした。

引用元: トヨタの米国人女性役員、麻薬輸入容疑で逮捕 容疑否認:朝日新聞デジタル.