外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功:朝日新聞デジタル


環境省の調査では、対馬市の巣の数は13年度に56個、14年度に150個、15年度に259個と増え続けた。そこで、同省は発酵させた乳酸菌飲料入りのペットボトルに弁のような穴を開け、巣を作る女王バチをにおいでおびき寄せるわなを発案。昨春、地元住民に作製を依頼し、島内約2400カ所に設置した。

16年度の調査では、確認された巣は49個まで減った。住民の報告などから、7千~1万2千匹の女王バチを捕獲・駆除したとみられるという。このわなは100円ほどで作ることができ、数千円はする市販の捕獲器よりも安く済む。穴の大きさ(1・2センチ四方)はこれまでの実験を踏まえ、ツマアカスズメバチが最も入りやすいとみられる大きさにした。環境省は、対馬以外の地域でも大規模な繁殖が確認されれば「対策のモデルとして、この手法での捕獲・駆除を検討する」という。

引用元: 外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功:朝日新聞デジタル.

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