洗濯代行サービス「Washio」の倒産にみる、オンデマンドサービスの限界|ギズモード・ジャパン


Prakash氏によれば、今あるオンデマンドサービスの中には必ずしもオンデマンドである必要のないものが多くあります。Uberがなぜオンデマンドかっていうと、「急いで移動したい瞬間が何時何分に発生するか」なんて事前に予測できないからです。でもたとえば洗濯というタスクには、週末1回+平日1〜2回みたいに、ある程度パターンがあります。その手のタスクには「オンデマンド」でなく「スマートスケジューリング」が適している、とPrakash氏は言います。それは「一定の間隔で発生する顧客のニーズに合わせたサービスを構築すること」で、現在のRinseはその考えに基づいています。Rinseでは、たとえば洗濯物の回収・配送の時間帯は夜8時〜10時に限定されていて、回収から配送までは3〜4日かかり、それを短縮したい場合は追加料金が必要です。たいていのニーズはこれで満足できて、コストは大幅に削減できるというわけです。Parakesh氏は洗濯以外にも、家の掃除や洗車、貸倉庫といったサービスはスマートスケジューリングが適していると言っています。ただこれだと、ユーザー側の利便性はオンデマンドより下がります。Rinseの例でいえば、夜8時〜10時の間に家にいるか、自分がいなくても対応でき

引用元: 洗濯代行サービス「Washio」の倒産にみる、オンデマンドサービスの限界|ギズモード・ジャパン.

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