月別アーカイブ: 2016年1月

猫が「警備」イチゴ守る (河北新報) – Yahoo!ニュース

宮城県山元町のイチゴ生産者の間で、ネズミによる食害を防ぐため、栽培ハウス内で猫を飼育する動きが出ている。東日本大震災で被災した沿岸部でネズミが繁殖し、丹精込めて育てたイチゴの実を食い散らかすケースが相次いでいるためだ。同町は震災前に「仙台いちご」のブランドで知られた東北一の産地。震災復興を目指す生産者は衛生面に配慮しながら、心強い助っ人に守りを託す。

津波で被災し2014年に営農を再開した農業渡辺成寿さん(62)は、昨年春から雄猫3匹を飼う。猫は国の復興事業で整備した「いちご団地」にある約50アールの大型栽培ハウス周辺を歩き回る。

猫は、イチゴの実に興味を示さず、人間の腰ぐらいの高さのベンチで栽培していることもあって猫が直接イチゴに触れることはまずないという。実をパック詰めにする作業場にも猫を入れず、配慮を徹底している。

生産者仲間から猫を飼って効果があったと話を聞いて採り入れた。渡辺さんは「猫の気配に気付くからか、今季はまだ被害がない。ネズミはイチゴの実に付いている種が好物。かじられたら売り物にならなくなるので助かっている」と3匹の猫の奮闘に感謝する。

町などによると、ネズミは震災の津波をかぶった地域で繁殖しているとみられる。食害を恐れ、イチゴの苗を土に直接植える土耕栽培の再開に二の足を踏む農家もいる。

町内では、津波でイチゴ生産者の9割以上が被災。これまでに52戸がいちご団地で営農を再開した。

引用元: 猫が「警備」イチゴ守る (河北新報) – Yahoo!ニュース.

都心の納骨堂、宗教かビジネスか 想定外の課税で裁判に:朝日新聞デジタル

東京都港区。赤坂見附駅から徒歩数分という都心の一等地に、5階建てのモダンな建物がある。金沢市に本院がある宗教法人「伝燈(でんとう)院」が2年前に開いた「赤坂浄苑」だ。広さ400平方メートル超の敷地に、本堂や、約3700基を収容できる納骨堂を備えている。

納骨した遺族は、ホテルのロビーのようなラウンジを抜け、2~3階の参拝室へ向かう。参拝ブースは計12あり、ICカードをかざすと奥の納骨庫から骨つぼが入った「厨子(ずし)」が出てくる。生花は供えてあり、掃除もいらない。夜9時までお参りでき、都会のサラリーマンが仕事帰りに手ぶらで立ち寄れる。

永代使用料は一基150万円、毎年の護持会費は1万8千円だ。将来、護持会費が払えなくなっても、合祀(ごうし)して永代にわたり供養するという。区画の販売は仏壇・仏具大手のはせがわに委託している。売れると手数料がはせがわに入り、残りは伝燈院が建設費の借金返済に充てる。返済が滞らないよう、はせがわは一定数の販売を保証する。赤坂浄苑では、すでに区画の約3割が売れたという。

引用元: 都心の納骨堂、宗教かビジネスか 想定外の課税で裁判に:朝日新聞デジタル.

CNN.co.jp : 貧富の格差増大、上位62人と下位36億人の資産が同額

ニューヨーク(CNNMoney) 世界の富裕層の上位62人が保有する資産は、世界の人口全体の下位半数が持つ合計と同じ額に達していることが18日までに分かった。貧困問題に取り組む非政府組織(NGO)オックスファム・インターナショナルの報告で明らかになった。

オックスファムは今週スイスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に向け、米経済誌フォーブスの長者番付やスイスの金融大手クレディ・スイスの資産動向データに基づく2015年版の年次報告書を発表した。

それによると、上位62人と下位半数に当たる36億人の資産は、どちらも計1兆7600億ドル(約206兆円)だった。

富裕層の資産は近年、急激に膨れ上がっており、上位グループの資産はこの5年間で計約5000億ドル増えた。一方、下位半数の資産は計1兆ドル減少した。10年の時点では、上位388人の資産の合計が下位半数の合計に等しいという結果が出ていた。

また、上位1%の富裕層が握る資産額は、残り99%の資産額を上回る水準にあるという。

オックスファム・アメリカのガウェイン・クリプキ氏は、世界の富が「ピラミッドの頂点に位置するごく一部へ急速に集中しつつある」と指摘する。

富裕層と貧困層の所得格差も拡大を続けている。1日あたりの生活費が1・90ドル未満という極貧ライン以下の生活を送る下位20%の所得は1988年から2011年までほとんど動きがなかったのに対し、上位10%の所得は46%も増加した。

一方で富裕層の税金逃れは総額7兆6000億ドルに上っていると推定される。オックスファムは格差縮小に向け、世界の指導者にこうした問題への対策を改めて呼び掛けた。

引用元: CNN.co.jp : 貧富の格差増大、上位62人と下位36億人の資産が同額.

日本IBM「社外秘リストラマニュアル」の全貌 | 就職・転職 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

マニュアルでは、退職勧奨は2つのポイントから進める、としている。1つは、その人の能力、会社の状況を考えると、現組織において職務の継続はできないという「厳しい現実」の指摘をすること。もう1つは、今後の転職相談には親身に接することで、「よき理解者」という関係を確立すること。まさに「アメとムチ」の考え方だ。そして、説得をするためには、相手の立場に立つことが重要ということで、リストラ対象者の一般的な心の動きまで図解化している。

否定(私には関係ない)→抵抗(何で私が?他に誰が?)→探求(職はあるだろうか?当面の生活は大丈夫だろうか?)→決意(不安は残るが、チャレンジしてみよう)という形で、リストラ対象者の気持ちは揺れ動いていくという。担当者である上司には、これに対応する形で、「明確な説明」「十分な傾聴」「導き」「激励」を行うことが求められる。

引用元: 日本IBM「社外秘リストラマニュアル」の全貌 | 就職・転職 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準.

<不妊治療>「まるでギャンブル」 高額費用つぎこむ40代 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

東京都に住む会社員の松本大輔さんと智子さん夫妻(ともに40代、仮名)は、30代半ばで結婚しました。「子どもは2人欲しいね」と話していましたが、2人とも仕事が忙しく、妊娠・出産についてじっくり話し合う機会がありませんでした。

あるとき智子さんは、「卵子の老化」を警告するテレビ番組を見ました。不安になり、すぐ不妊治療で有名な病院に電話をかけましたが、予約でいっぱい。初診は1カ月半後です。

2人で検査を受けた結果、身体的な問題は見つかりませんでした。そこで、まず器具を使って精子を子宮内へ直接注入する「人工授精」から始めました。費用は1カ月3万~5万円で、比較的気軽に受けることができる治療です。

大輔さんは自分で精子をカップに出して提出する「採精」に戸惑いましたが、夫妻は5回ほど人口授精を試みました。しかし、妊娠はしませんでした。使った金額は15万円程度。ほんの序の口でした。

引用元: <不妊治療>「まるでギャンブル」 高額費用つぎこむ40代 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース.

都心の納骨堂、宗教かビジネスか 想定外の課税で裁判に:朝日新聞デジタル

ところが、赤坂浄苑の固定資産税をめぐり、宗教法人側が想定しなかった事態が起きている。今年3月、納骨堂として使う敷地と建物の昨年度分の固定資産税などとして、計400万円余りを納めるよう東京都から求められたのだ。

地方税法は、宗教法人が宗教目的で使う土地や建物は固定資産税などを非課税にすると定めている。寺や神社のほか、墓地も非課税扱いとされてきた。伝燈院は、納骨堂も墓地と同じ非課税扱いと考えていた。しかし都は、赤坂浄苑が宗派を問わず遺骨を受け入れたり、はせがわに建物内で営業を認めたりしていると指摘し、課税に踏み切った。

これに対し伝燈院は7月、都に課税取り消しを求める訴えを東京地裁に起こした。角田徳明住職は「ほかで課税された例は聞いておらず、我々だけ課税されるのは納得いかない」と話す。「他の宗派の方も受け入れて布教するのは当然。故人のために毎日読経するなど宗教活動に使っている」という。

宗教法人が運営する納骨堂は2013年度末で約8千あり、5年前より700以上増えた。大都市圏への人口流入と高齢化を背景に、狭い敷地で多くの遺骨を収容できるビル型の納骨堂の新設が相次ぐ。

こうした新しいタイプの納骨堂が固定資産税の課税対象になるのかどうか、法律に明確な規定はない。都も「課税するかどうかは実態に応じて個々に判断している」という。伝燈院をめぐる判決が確定すれば、ほかの納骨堂への課税に影響する可能性もある。

引用元: 都心の納骨堂、宗教かビジネスか 想定外の課税で裁判に:朝日新聞デジタル.

Microsoftの「HoloLens」は完全無線でバッテリー持続は約5.5時間──エバンジェリスト語る – ITmedia ニュース

約22分の動画(転載されたもの)でハリス氏は、HoloLensはBluetoothとWi-Fiをサポートし、“完全に無線”であることや、バッテリー持続時間が“一般のノートPCとほぼ同じ”であり、一般的な使用では約5.5時間、パワーを要する使用でも約2.5時間持続することなどを語った。

このバッテリー持続時間を実現するために、視界を「2フィート(約61センチ)先にある15インチディスプレイ」と同程度に設定したという。将来的には改善していく計画。

さらに、HoloLensでインターネットに接続でき、ネット経由で他の複数のHoloLensユーザーと同じオブジェクトを共有できるとも語った。

製造はMicrosoftが行うが、米国内ではなく「台湾など」の工場に委託するという。

製品版の発売時期や価格についてのコメントはなかった。サティア・ナデラCEOは昨年8月に、HoloLensの発売は“来年中”と語った。開発者版は3000ドル(約35万円)だ。

引用元: Microsoftの「HoloLens」は完全無線でバッテリー持続は約5.5時間──エバンジェリスト語る – ITmedia ニュース.

日本のモノレール、パナマの都市鉄道に採用へ (読売新聞) – Yahoo!ニュース

中米のパナマが都市鉄道として日本方式のモノレールを導入することが14日、明らかになった。

事業規模は約20億ドル(約2300億円)に上る見込み。日本の鉄道では、昨年12月のインドの新幹線方式の採用に続くもので、政府が進めるインフラ(社会基盤)輸出に弾みがつきそうだ。

パナマ運河を横断する全長約26キロ・メートルの市街地で計画され、来年にも着工する。中米・カリブ地域でのモノレール導入は初めて。日立製作所や三菱商事などが受注を目指している。パナマは都市化に伴い、慢性的な交通渋滞が深刻で、鉄道建設が急がれている。

日本とパナマの両政府は、「日本の質の高い技術を活用する」との覚書を結んだ。日本企業の受注を前提に、円借款による資金提供を日本政府は検討している。パナマ政府は、モノレールが地下鉄よりも建設費が安く、日本で安定運行されていることを評価した。

引用元: 日本のモノレール、パナマの都市鉄道に採用へ (読売新聞) – Yahoo!ニュース.

<不妊治療>「まるでギャンブル」 高額費用つぎこむ40代 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

◇卵の状態に一喜一憂

「40代で出産に至る、状態のよい卵子が採れる割合は、10個に1個あるかないか。回数を重ねることが大切、やるかやらないかです」と医師に言われ、松本さん夫妻は体外受精を繰り返します。

「よいグレードの受精卵になりましたよ」--智子さんは、担当医師や培養士から卵の質をほめられると、「やった!」と気分が高揚します。そして妊娠判定日には「今回もダメだった」とひどく落ち込みます。それでも、もう1回お金をつぎ込めば「当たり」の卵がでて、赤ちゃんという大きなリターンがあるかもしれないと思い、治療をやめられません。

智子さんは、不妊に効くという高価な漢方薬を購入したり、自分のホルモン数値や卵の成長をブログに記録したりと、ほかの多くの患者と同じように治療にのめり込んでいきました。1カ月およそ30万円を治療につぎ込んでいるうちに、「まるでギャンブルのように、金銭感覚がまひしてきた」といいます。

2年半で使ったお金は300万円以上。1度妊娠しましたが、流産し、出産には至っていません。40代前半女性の体外受精による出産率は、1回1~8%程度。これ以上お金をつぎ込んでも、子どもを授かる確率は低いのです。

引用元: <不妊治療>「まるでギャンブル」 高額費用つぎこむ40代 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース.

横浜中華街、食べ放題が急増中 いったいなぜ?:朝日新聞デジタル

年間2千万人近くが訪れるとされる横浜中華街(横浜市中区)。100軒以上の中華料理店が並び、様々なコース料理を提供してきた。ところがここ数年、「食べ放題」の店が増えている。なぜなのか。

「たったの1680円!」「100種類以上を時間無制限で食べられるよ!」。街に一歩足を踏み入れると、赤や黄色の鮮やかな看板が至るところで目に入り、客を呼ぶ声が盛んに聞こえ、観光客は店に吸い寄せられていく。

中心部にあり、140品目以上の「オーダー式食べ放題」を1980円で提供する「品珍閣(ひんちんかく)」。ネットで調べ、友人と2人で来たという東京都足立区の和田加容子さん(41)は「メニューが多くてうれしい」と並んだ料理を楽しんでいた。

社長兼料理長の劉強(りゅうきょう)さん(49)は、「手頃な値段で好きな料理を選べるのが好評」と話す。経営する別の1店と合わせた年間売り上げは1億5千万円以上。蒸し料理が中心の「点心」は、人気の割に材料費が安い。「普通の人は元を取る前におなかいっぱいになるので、利益が出ます。もちろん、できたてで、おいしい料理を提供することが大切です」

横浜中華街発展会協同組合に加盟する中華料理店は136軒。記者が街を歩いて確認すると、食べ放題メニューを掲げていたのは、少なくとも34軒あった。値段は税抜きで1680~1980円が一般的だが、980円のところも。時間も90分から時間無制限まで様々だ。前菜から主菜、デザートまで100種類以上の料理が注文できる店が多い。

引用元: 横浜中華街、食べ放題が急増中 いったいなぜ?:朝日新聞デジタル.