月別アーカイブ: 2014年11月

「先生1.8万人減らせる」 財務省が「機械的に」試算:朝日新聞デジタル

財務省は、全国約3万の公立小中学校をすべて標準的な規模に統廃合すると、5462校少ない2万5158校になるとの試算をまとめた。必要な教員数は小学校だけで今より約1万8千人少なくなるという。試算をもとに、来年度予算案で教員の定員削減と人件費抑制を文部科学省に求めていく考えだ。

27日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で示す。財務省は「機械的試算」として、試算通りの統廃合を求めるものではないとの姿勢だが、少子化のペースに比べて学校統廃合や教員数の削減が進んでいない状況を示すことで、文科省に対して教員の人件費に充てる予算をカットするよう求める狙いがある。

学校教育法に基づき、小中学校の標準学級数は1学校あたり12~18と定めているが、地域の実情により標準を下回る学校も認めている。少子化により、今は全体の約半数の学校が11学級以下と標準を下回っている。全国の学校が12学級以上になるよう機械的に統廃合する試算では、小学校数は約16%、中学校数は約22%減る。約41万人いる小学校教員数は4%ほど減らせるという。

教員定数は今年度、少子化に合わせて約3800人減らした。財務省は来年度も削減を求める方針だ。文部科学省は反発しており、年末の予算編成で焦点になりそうだ。

引用元: 「先生1.8万人減らせる」 財務省が「機械的に」試算:朝日新聞デジタル.

ベルギーの「ビールのパイプライン」、交通渋滞を緩和 « WIRED.jp

醸造設備自体は、同社が約5世紀前に創業した当時からずっと変わらず、街の中心部にある。新工場では、できたてのおいしいビールを濾過し、瓶詰めし、出荷するわけだが、その工場に運ぶにはトラックを使わざるを得ない。そのトラックは燃料を消費し、炭素をまき散らし、丸石を敷き詰めたブルージュの街の通りに渋滞を引き起こす(それに、積み荷のビールは間違いなく泡立つ)。

だが、それももう解決する。ドゥ・ハルヴ・マン醸造所が提案した一風変わった、しかし賢明な計画を、ブルージュ市議会が承認したからだ。時間と費用を節約し、同時に排気ガスと交通渋滞を減らすことができるその妙案とは、街の地下に「ビールを運ぶパイプライン」をつくるというものだ。

これからは、何度も受賞している同醸造所のビールを、毎日街を行き来する何十台ものタンクローリーに積んで4.8km往復させるのではなく、2.8kmにわたるポリエチレン製のパイプラインのなかを流すことになる。タンクローリー1台分は、15分~20分で輸送できるという。

引用元: ベルギーの「ビールのパイプライン」、交通渋滞を緩和 « WIRED.jp.

欧州最古の「町」発掘、塩の交易で繁栄か ブルガリア 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

ブルガリア東部・黒海沿岸の都市バルナ(Varna)近郊で、欧州最古とみられる先史時代の「町」の跡と、塩の生産設備が発掘された。当時、塩は希少品だったことから、考古学者らはバルナにある古代墓地で大量の金の装飾品が見つかる理由がこれで解明できると期待している。

「町」が発掘されたのは、バルナ郊外の町プロバディヤ(Provadia)近郊にあるプロバディヤ・サルニツァタ(Solnitsata)遺跡。2005年から続けられてきた発掘調査で、2階建て住宅や墓地、儀式に使われたとみられる多数の穴、門の一部、要塞らしき建造物や防壁が発見された。

炭素年代測定で、全て紀元前4700~4200年の「金石併用時代」中期~後期のものであることが分かったという。

ブルガリア国立考古学研究所(National Institute of Archeology)の考古学チームは、墓地に埋葬されていた人骨の姿勢や出土した埋葬品がいずれも、ブルガリアで過去に見つかった新石器時代のものとは大きく異なっている点を指摘。また、「町」を取り囲む石造りの巨大な防壁も、これまで南東欧で見つかった先史時代の遺跡には見られなかったものだとして、「大変興味深い発見だ」と説明している。

人口350人ほどだったとみられるこの集落は防壁でしっかりと守られ、宗教の中心地だったと考えられる。さらに最も重要な点として、広く交易に使われていた塩を特産品としていた。以上から研究チームは、欧州で知られている中で最古の「先史時代の町」と呼ぶのにふさわしい全ての条件を備えていると結論付けた。

バルナには紀元前4300年ごろにさかのぼるネクロポリス(古代文明の集団墓地)があり、世界最古とされる黄金の装飾品が多数発掘されている。しかし、農業や牧畜が中心で資源も少ないこの地域に、なぜこれほどの富が集中したのかは謎だった。

研究チームでは、塩の交易こそが富をもたらしたのではないかと考えている。

引用元: 欧州最古の「町」発掘、塩の交易で繁栄か ブルガリア 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News.

世界一小さな空飛ぶカメラ – 革新的発明と製品情報

ヘリコプターの形をしたカメラ。高さ約19cm、直径約4.5cmのサイズを持って、高度10mまで飛ぶことができて、誰でも手軽に空撮することができる。WiFiもしくはBluetoothで接続し、スマホがリモコンになり、あらゆる角度から写真や動画などを撮影することができる。

引用元: 世界一小さな空飛ぶカメラ – 革新的発明と製品情報.

中国製の電子タバコにマルウェアが仕組まれていた可能性 – GIGAZINE

ウェブへのアクセスログも全て調査されましたが、感染経路は明らかにならず、専門チームはマルウェアの感染元がインターネットではなく別のものであると予想し、感染した役員に「デバイスをUSBケーブルでPCに接続したか?」と聞くと、意外なデバイスの名前があがったそうでうす。

役員がUSBケーブルでPCに接続したのは電子タバコ。電子タバコの多くはUSBケーブルでPCや充電器に接続して給電を行います。役員はマルウェア感染が発覚する2週間前から電子タバコの使用を開始し、USBケーブルでPCに接続して充電を行っていたとのこと。

役員の回答に疑念を抱いた専門チームが電子タバコを調査したところ、電子タバコにマルウェアが仕組まれていることが判明。役員が使用していたのは中国製の電子タバコで、PCに接続するとシステムにマルウェアが侵入するように仕込まれていたそうです。

Jrockillaさんの投稿を受けて、トレンドマイクロのセキュリティ・コンサルタントであるRik Ferguson氏は「Jrockillaさんの話は起こり得るものだと考えられます。製産過程でマルウェアが混入される事件は後を絶たず、2008年にはサムスン電子製のフォトフレームにマルウェアが仕組まれていたことがありました」と、近年USB経由でのマルウェア感染が増加していることを明らかにしました。

引用元: 中国製の電子タバコにマルウェアが仕組まれていた可能性 – GIGAZINE.

切ったり曲げたりすると光る印刷技術、DNPが実用化 チケット真贋判定などに活用 – ITmedia ニュース

印刷面を押したり切ったり曲げたりすると光る――そんな「応力発光印刷」技術を、大日本印刷(DNP)が世界で初めて実用化したと発表した。10月中に量産を開始し、偽造防止効果を高める技術として金券/チケットなどの印刷物に応用する考えだ。 ひずみが生じると発光する特殊な分子構造を持つ“応力発光体”を活用。印刷面に数分ほど光を照射した後、暗い場所で印刷物を切る/折り曲げる/引っかくなど圧力をかけると緑色の光を発するという。 DNPは同技術を、ミシン目を切ったり折り曲げたりして真贋を判定するチケットや、アイキャッチ効果を高める商業印刷物、雑誌付録などに提供するとしている。

引用元: 切ったり曲げたりすると光る印刷技術、DNPが実用化 チケット真贋判定などに活用 – ITmedia ニュース.

冷蔵庫収納用マグネットクリップ – 革新的発明と製品情報

冷蔵庫の上部に取り付けて使うマグネットクリップ。強力な磁石でビール瓶などを吊るすことができて、上部のスペースでも十分に活かしてくれる。

引用元: 冷蔵庫収納用マグネットクリップ – 革新的発明と製品情報.

大企業病の作り方、治し方 : タイム・コンサルタントの日誌から

では、大企業病を治す方法はあるのか? パーキンソンの処方は、こうだ。「ホテルの所有者がながいこと留守にしたあと、帰ってきて、ホテルが荒れ放題だったと知った事態にくらべてみることができる。・・これを直す手段はいろいろあるが、いちばん早くて、いちばん効果的なのは、二百人のお客を招いて、カクテルパーティをひらき、三日後に宴会をやり、さらに二日後に舞踏会をやると宣言することである。(中略)他の組織も少なくとも一時的にはこれと同様の方法で甦らすことができる。三つの段階に分けた新計画を宣言するのが手だ。第一段階は社員の能力の範囲内でよい。第二段階は相当困難なこと、そして第三段階は明らかに不可能なことだ。こうした順序で、こうした内容の仕事に直面すれば、どんな組織でも元気をふるいおこすにちがいない。」p.274この処方箋が、ほんとうに巨大な組織にきくのだろうか? わたしには疑問も残る。だが、彼の主張はわかる。それは、企業は永遠に成長し続けることはできない。拡大には退廃が、不可避的に内在する、ということだ。

引用元: 大企業病の作り方、治し方 : タイム・コンサルタントの日誌から.

交通渋滞を「各車に無線装置」して解消するアイデア:MIT研究者が開発 Page2 « WIRED.jp

これは、「E-ZPass」(有料道路の料金を無線で支払えるNYのパス)や「FasTrak」(ベイエリアのパス)など、一般的な電子式料金支払いデヴァイスと同サイズだ。これらのトランスポンダーは、Wi-Fiと同じ802.11pの無線規格で動作するが、通信範囲はより広く、中央サーヴァーと無線で通信できる(将来的には、携帯電話に直接組み込むことも考えられる)。

中央サーヴァーは、混雑傾向にある地区へ入る各自動車に、デジタル「トークン」を発行する。トークンの番号が割り当てられた車には、該当地区を回避するために、どこで曲がるか指示が与えられる。そして、渋滞時には、渋滞が解消されない限り、新しい自動車はその地区に入ることはできない。

このシステムの利点は、リアルタイムで状況を判断し、的確な指示を与えられることだ。

シンガポールの陸上交通庁(LTA)のデータを使用したコンピューター・シミュレーションで、ガオ氏とペー氏は、このシステムを導入すれば、混雑が最高レヴェルに達する時間に、車の平均速度が8%上昇することを確認した。彼らはまた、この技術が機能することを証明するために、マサチューセッツ州ケンブリッジでも小規模なテストを実施した。

「このシステムは、ニューヨーク市で交通渋滞を引き起こす国連の会議など、一時的な大規模なイヴェントの周辺でドライヴァーたちが別ルートに変更するのを促進するだろう」と、ニューヨーク大学(NYU)の設計の助教授と、NYUのルーディン運輸センターのデジタルマネジャーを務めるサラ・カウフマンは評価する。

道路状況に応じて混雑時の課金を調整しやすくなるという利点もあるが、指定されたゾーンを回避させるというやり方については、多少問題があるとカウフマン氏は指摘している。「問題は、多くの人たちは混雑地域を通り抜けるのではなく、そこを目指しているということだ。なぜなら、これらの地域に彼らの仕事場があるのだから」。

引用元: 交通渋滞を「各車に無線装置」して解消するアイデア:MIT研究者が開発 Page2 « WIRED.jp.

マンホールふたなど50枚飛ぶ 下水道でガソリン引火か:朝日新聞デジタル

2日午後3時40分ごろ、東京都品川区豊町6丁目の住民らから「マンホールのふたが全部飛んだ」といった110番通報が相次いだ。荏原署によると、下水道で爆発があり、その風圧でマンホールや側溝のふた約50枚が持ち上がり、外れた。けが人はなかった。現場は国道1号付近の住宅街で、一時騒然となった。

署によると、ふたが外れたのは南北約200メートル、東西約160メートルの範囲で、国道1号や周辺の路地。近くで10代男性がバイクを修理していたところ、ガソリンが側溝から下水道へ流れ、何らかの原因で引火して爆発した、と署はみている。都下水道局も原因を調べている。この影響で、国道1号の一部や歩道などが通行止めになった。

近くに住む70代の女性は「打ち上げ花火のようなドーンという音が3回して、警察官から『下水管を洗浄しているので、ガスを使うのは控えてください』と言われた」。タイヤ販売会社を経営する男性(64)は「下水が逆流してトイレが水浸しになった」と話した。

引用元: マンホールふたなど50枚飛ぶ 下水道でガソリン引火か:朝日新聞デジタル.