月別アーカイブ: 2013年8月

らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」 – livedoor Blog(ブログ)

1週間も「ウォール・ストリート・ジャーナル」を読んでいれば、誰でも新しい起業のアイデアが2つや3つは思い浮かぶ。記事のままじゃ、解決すべき問題が山積みだ。でも応募者の大部分は、そこからたいして先に進んでいるようには思えない。

私たちは、いちばんありがちなアイデアは、多人数参加型のオンライン・ゲームだと予想していた。そしてその予想は、さほど外れてはいなかった。これは2番目に多かった。最もありふれていたのは、ブログ、スケジュール表、出会い系サイト、ソーシャル・ネットワーキングの何らかの組み合わせだった。誰にでもわかる重要な未解決問題があるのに、どうしてひねくれ者たちは、霧の中をさまよい歩くんだろう? なぜ誰も小額決済の新しいアイデアを提案しないんだろう? たぶん野心的なプロジェクトなんだろうけれど、あらゆる代替案を考えつくしたとは思えない。新聞や雑誌のアイデアのままじゃ、解決策にはほど遠いんだ。

どうしてほとんどの応募者は、顧客が本当に欲しいものについて考えないんだろう? 私の考えでは、問題の多くは20代前半の時期に人生をまるごと、サーカスの輪っかくぐりの訓練に費やすからなんだ。彼らは15年から20年を、他人が用意した問題を解くのに費やす。でもどの問題か解くのに値するかを考えるのに、どれくらい時間を費やしたんだろう? 2~3単位くらいかな? 彼らは問題を解くのは上手いけど、選ぶのは下手なんだ。

私はそれは訓練のせいだと信じている。もっと正確に言えばランク付けのせいだ。効率的にランク付けしたいなら、みんなが同じ問題を解く必要がある。そしてそれは、問題をあらかじめ決めておくってことを意味する。学校が問題をどう選ぶか、そしてどう解決するかを学生に教えているなら幸いだが、私はそんな授業を実際にどう行えばいいのかわからない。

引用元: らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」 – livedoor Blog(ブログ).

認知症老人への証券マンの強引勧誘、どう防ぐ? – Market Hack

どうすれば、こういう乱暴な営業を減らすことが出来るのでしょうか?

別にアメリカのやり方が常に正しいとは思わないけれど、参考までにアメリカでは商品の販売に関して顧客から訴えられるなどの係争が生じれば、それは全て公開記録に載ります。

そして一般の個人投資家は自分を担当するセールスマンが正直な人間かどうかネットでRR(登録外務員)の記録をチェックできます。それを見れば、過去のトラブルは全てバレるのです。

証券会社だって記録が汚れている外務員は採用したくないわけですから、仮に裁判で敗訴しなくても、係争が生じただけで、実質的には証券マン生命は絶たれます。

引用元: 認知症老人への証券マンの強引勧誘、どう防ぐ? – Market Hack.

薩摩の教え、採用版|日本人1000万人が英語を話す、そんな日をつくる日記

愛知県出身の友人が教えてくれたものに、「薩摩の教え」というものがある。

<男の順序>

一、何かに挑戦し、成功した者

ニ、何かに挑戦し、失敗した者

三、自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者

四、何もしなかった者

五、何もせず批判だけしている者

僕は、採用に関しては、下記の順序だと思う。

<採用の順序>

一、最適な人を採用する

ニ、採用しない

三、最適ではない人を採用してしまう

引用元: 薩摩の教え、採用版|日本人1000万人が英語を話す、そんな日をつくる日記.

最近、感動した3つのこと|水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba

人は、自分でも気づかないうちに何かに執着してしまっている、ということなのです。「自分でも気づかないうち」の執着だからこそ、醤油をかけたときに開放感を味わうことができたのです。つまり、「執着を手放す」という感動は、人生の中で何度も、新鮮な感情でもって味わうことができるということを意味しています。僕は、「最近楽しいことがない」と思っていましたが、世の中には「何度も繰り返せる感動がある」ということを発見できたのが、感動的でした。

引用元: 最近、感動した3つのこと|水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba.

基礎研究における自由市場からの研究資金集めは経済の論理により捏造を生じやすくするか – むしブロ+

いずれにしてもここで私が言いたいのは、通常の研究活動はそもそも経済の論理に組み込まれており、しかも研究成果を捏造するインセンティブが大きく働いているということである。つまり、「自由市場で研究資金を調達しようとすると経済の論理に巻き込まれる」という指摘そのものが、ナンセンスなのである。

むしろ、キャラクターグッズなどを販売して自由市場から十分な研究資金が得られれば、論文を定期的に出版する必要性に迫られることはない。市場からの資金提供は、研究業績によって評価されないからである。よって、本当にやりたい研究を、自由にじっくりと遂行できる。こう考えるとむしろ、自由市場から研究資金を獲得した方が、変なプレッシャーから解放されて、健全な研究活動を行えるといえよう。

引用元: 基礎研究における自由市場からの研究資金集めは経済の論理により捏造を生じやすくするか – むしブロ+.

COBOLで書かれた米国防総省の給与システム700万行、実質的に更新不可能 | スラッシュドット・ジャパン IT

米国防総省の給与システムはCOBOLで、700万行に及ぶコードの大半は1960年代に書かれたものだという。コードは数十年前から更新されておらず、エラーも多発するが、古くなるにつれて維持が困難になっているそうだ。さらに、ドキュメントはかなり前に失われており、実質的に更新は不可能とのこと。国防総省では10億ドル以上かけて新しいシステムを導入しようとしたが、これも失敗に終わっているとのことだ。

引用元: COBOLで書かれた米国防総省の給与システム700万行、実質的に更新不可能 | スラッシュドット・ジャパン IT.

「人造肉」ハンバーガー:作成費用は3,000万円超 « WIRED.jp

マーストリヒト大学(オランダ)の生理学者であるマルク・ポストは、研究室で培養されたビーフハンバーガーを、人類で初めて食べることになった。

ポスト氏が食べるのは、ペトリ皿のなかで牛の幹細胞から慎重に培養された筋繊維を合成して作成したハンバーガーで、費用はおよそ21万7,000ポンド(3,284万円)だ。

家畜は現在、世界における二酸化炭素排出量の5%、メタン排出量の30%の原因になっている。ハンバーガーを研究室で培養することで、家畜を育てるのにかかる排出量を大幅に削減できるのではないかというのが、ポスト氏の研究におけるひとつのねらいだ。

引用元: 「人造肉」ハンバーガー:作成費用は3,000万円超 « WIRED.jp.

細谷功の未来に飛躍する人と組織の羅針盤 – 「会社の老化」、その兆候をチェックする:ITpro

例えば以下に挙げるような事象が「老化」の兆候です。皆さんの会社ではいかがでしょうか?

報告・連絡のためだけの会議が多い

意思決定に必要なのは前例と実績である

誰でも知っている会社名や商品ブランドを持っている

「できない理由」が得意な社員が多い

簡単な経費の使用にも複雑な承認プロセスが必要である

出世するのは現場・ラインより管理・スタッフ部門である

「何を言ったか」より「どの役職の人が言ったか」が重要である

コンプライアンス等のための「証拠作り」の仕事が多い

評価は減点主義である

現場で手を動かしているのは外注先で自社はその管理が仕事である

「得意先の課長」より「自社の社長」とのアポが重要である

ccメール等、読まないメールが大量に来る

仕事は誰がやっても同じアウトプットが出るよう「組織化」されている

「変わった人」は迫害される企業文化である

「誰が信頼できるか」より「誰が担当者か」が重要である

「言い出しっぺ」は損をする

訳のわからない規則やルールが多数存在する

他責で依存心の強い(何でも他人と会社のせいにする)社員が多い

会社全体より自部門の利益を優先させる

それでも社外向けスローガンは「顧客第一」と「イノベーション」である

引用元: 細谷功の未来に飛躍する人と組織の羅針盤 – 「会社の老化」、その兆候をチェックする:ITpro.

OpenStack に必要なのは有力ベンダーであり、インターオペラビリティではないのだ! | Agile Cat — in the cloud

The very idea that OpenStack requires interoperability to succeed is completely laughable. Interop doesn’t guarantee success.OpenStack の成功において、インターオペラビリティが不可欠という発想は、きわめてバカバカしいものである。インターオペラビリティが、成功を保証するということはあり得ない。

引用元: OpenStack に必要なのは有力ベンダーであり、インターオペラビリティではないのだ! | Agile Cat — in the cloud.

「見なくても時間のわかる腕時計」の発明に大コーフン! – ICHIROYAのブログ

小さなボールは、内部の磁石によって動いており、触ると多少動くようになっているが、少し振ると、磁石で元の場所に戻る。そこは、重要な工夫がされている点だ。もともと、視覚障がい者向けに、ふたを開けて、針を触ることのできる時計があるのだけど、繊細な針を直接触るということで故障も多いらしいのだ。その点、この仕組みだと、強く触ってしまっても、潰してしまう心配がない。

引用元: 「見なくても時間のわかる腕時計」の発明に大コーフン! – ICHIROYAのブログ.